home > 通信 >『アセンション館通信』(第569号):『意識は語る』その3(知的理解と直感的確信)



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2015/03/08(第569号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

かつて起こったこと、いま起こっていること、起こるであろうこと
一切は、寸分の狂いなく全知全能の源泉の意志にしたがっている。

したがって、創造もなく、破壊もなく、道もなく、目標もなく、
自由もなく、運命もなく、何も起こっていない。

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在870名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.『意識は語る』その3(知的理解と直感的確信)

2.ラングフォードの言葉:【第十四章 体験 旅 最終目的地(8)】

3.いただいたお手紙から:人生に悩む40代さん

4.「ご投稿・情報提供」:はるさん

5.編集後記
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■ 1.『意識は語る』その3(知的理解と直感的確信)
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すべての心配が杞憂であること、これは知的には間違いないことと
思えるのに、でも事実、その杞憂が起こっている。

浮上する想念の配達を受け取ることと受け取らないことの選択も、
もともと存在しない“自分”にできることではない。

それはただあるレベルで起こっているだけ……。

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。

みなさま固有の「私は在る」を、いかがお過ごしでしょうか?

ラメッシ・バルセカールの『意識は語る』ひと通り一度は眺め
終わりました。

ラメッシ・バルセカールなら「後は読んだことはすべて忘れてくだ
さい」と言うのかもしれませんが。(^^;)

また、ずっと読み続けるのかもしれません。

あるいは、読まなくなるのかもしれません。

それもまた、起こることになっていることが起こるだけでしょう。

その時々に浮上する想念にすぎない“自分”に、何かできることが
あるわけでもありません。

ラメッシ・バルセカールの方便、彼の使う観念では、存在するのは
非個人的意識だけです。

神だけ、と言ってもいい。

そこにはどんな誰(個人)も、個別の何かも存在しないわけです。

われわれが通常のスピリチュアリティで教わってきた観念では、
「心配」というのはエゴが不要に生みだす騒音でした。

つまり、“エゴ”は存在するという観点から生まれる判断です。

ラメッシは、陽の光の下で現れる“影”にも【存在する】という
言葉を使えるというなら、それもいいでしょう、と言います。

その意味では、“エゴ”は存在するわけです。

でも、“影”には何も実体がないという意味では、“エゴ”にも
なんの実体もありません。

“影”は陽の光の下で現れ、在るように見えるだけのものです。

その“影”には、どんなパワーもない。

同じように、“エゴ”は一連の記憶を投影した想像上の物語を根拠
に編み出された架空の観念です。

しかし一方で、人間社会は、この架空の観念“エゴ”(の実体化と
しての個人)の存在を前提にして運営されています。

人間社会の言葉は、すべてこの「個人」の実体的存在を前提にして
構築されています。

“自分”の存在を信じている個人に、それ用の社会的言語を介して、
個人が存在しない事実を伝えるのは、難しいでしょうね。(^^;)

その両側からのコミュニケーションは、いつも使われる観念やその
細部が、微妙に異なることになるのでしょう。

ラメッシ・バルセカールの語法では、存在するのは非個人的意識だ
けなので、すべてその観念に整合された表現になります。

我々は普通、自分が探求を始めたのだと思っていますが、ラメッシ
・バルセカールが使う観念では違うわけです。

たとえば、こんな感じです。

------------------------------------
 質問:探求者はエコです。

 探求者はエゴではありません!
 それが私のポイントです。
 探求者とは実に非個人的意識であり、それが自分自身をこの肉体
 と一体化し、エゴを創造し、解体のプロセスにいるのです。
 それは非個人的意識の非個人的プロセスです。
 自分自身を個人的肉体と一体化し、その一体化はいくつかの生を
 通じて続きます。
 それから、ある肉体精神機構の中で心が内側を向きますが、まだ
 エゴは自分が探求者だと考えています。
 その解体化のプロセスが続き、ついに探求者は突然自分が探求者
 ではなく、探求者とは非個人的意識であることを理解します。
 それゆえ彼は、探求に何の意味もないと結論づけます。
 「自分」が消え始めるのはその瞬間です。
 
 『意識は語る』(p355)
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> 質問:探求者はエコです。

まあ、通常はそう思ってますよね。

> 探求者はエゴではありません!
> それが私のポイントです。

そう、ここがラメッシが使う観念のポイントです。

> 探求者とは実に非個人的意識であり、それが自分自身をこの肉体
> と一体化し、エゴを創造し、解体のプロセスにいるのです。

存在するのは非個人的意識しかない。

> それは非個人的意識の非個人的プロセスです。

非個人的意識の非個人的プロセスが“エゴ”を生成する。

> 自分自身を個人的肉体と一体化し、その一体化はいくつかの生を
> 通じて続きます。

はい。

> それから、ある肉体精神機構の中で心が内側を向きますが、まだ
> エゴは自分が探求者だと考えています。

pariパターンの生涯はほぼすべてこの思いで覆われていました。

> その解体化のプロセスが続き、ついに探求者は突然自分が探求者
> ではなく、探求者とは非個人的意識であることを理解します。

理解したとは言えないけれど、今、ラメッシの言葉を聞いた。(^^;)

> それゆえ彼は、探求に何の意味もないと結論づけます。

この観念が浸透しつつある。

> 「自分」が消え始めるのはその瞬間です。

もう、存在を否定されて、行くところがない。(*^_^*)

この部分に続いて、次のような問答があります。

------------------------------------
 質問:これは明け渡しですか?
 
 それは明け渡しです。
 最良の完全な絶対的明け渡しは、悟りはこの肉体精神機構に起こ
 らないかもしれないことを受容することを含みます。
 それはこの肉体精神機構に起こらないかもしれないことを受け入
 れることが、究極の明け渡しです。
 
 質問:非常に美しいです。私は、あなたが今おっしゃったことを
    非常に美しく感じます。
 
 『意識は語る』(p356)
------------------------------------

> それは明け渡しです。

明け渡し(surrender)って、普通の言葉では「降参」です。

ギブアップ、もうできることは何もない。

> 最良の完全な絶対的明け渡しは、悟りはこの肉体精神機構に起こ
> らないかもしれないことを受容することを含みます。

これが、最後の関所。

> それはこの肉体精神機構に起こらないかもしれないことを受け入
> れることが、究極の明け渡しです。

「香厳撃竹(きょうげんげきちく)」の言葉が思い出されます。

香厳は、ついに悟ることを諦めるんですよね

【一撃、所知(しょち)を忘ず】
http://www.jyofukuji.com/10zengo/2011/08.htm

この箇所に続いて、タイミングは別のようですが、こんなやりとり
が掲載されています。

------------------------------------
 質問:何が自由を経験するのですか?
 
 どんな「人」でもありません。
 
 質問:私は、「誰」ではなく、「何」を尋ねたのです。
 
 何でも誰でもまった違いがありません!
 あなたは単に言葉遊びをしていもだけです。
 「私は大きな自由を感じます」と言う「誰」かがいるかぎり、そ
 れは真実ではありません。
 わかりますか?
 
 質問:はい。
 
 理解が起こるとき、自由の感覚がそれ自身でわくのです。
 そして、それを疑う人も誰もいないことでしょう。
 なぜなら、その状況とは「誰」、あるいは「何」が経験するかを
 知りたがる人は、誰もいないというようなものだからです。
 その理解がわき起こるとき、心はもはや質問する余地がありませ
 ん。
 それが知的理解と直観的理解、直観的確信の違いです。
 
 質問:ということは、理解とは本当は静かな状態なんですね?
 
 はい。
 そのとおりです。
 
 質問:それは何かをおこなうことではなくて、ただ存在すること
    なんです!
    
 はい。
 ですから、本当の非個人的理解はただ起こることができるだけな
 のです。
 しかし、知的理解は本当の理解が起こることへと導くためのステ
 ップです。
  
 『意識は語る』(p356-357)
------------------------------------

> 質問:何が自由を経験するのですか?

これ、訊きたくなる気持ち、わかりますね。

> どんな「人」でもありません。

うん。(-_-)

> 質問:私は、「誰」ではなく、「何」を尋ねたのです。

(^^;)

> 何でも誰でもまった違いがありません!
> あなたは単に言葉遊びをしているだけです。

温厚なラメッシパターンに、こういう表現は珍しいですね。

でも、これは自然現象だからどうしようもないです。

と言っても、その意味では、すべて自然現象だけど。(*^_^*)

> 「私は大きな自由を感じます」と言う「誰」かがいるかぎり、そ
> れは真実ではありません。

あーあ……。(-_-)

> わかりますか?

はい。

> 質問:はい。

同意するしかない。

> 理解が起こるとき、自由の感覚がそれ自身でわくのです。

なるほど。

> そして、それを疑う人も誰もいないことでしょう。

そうか。

> なぜなら、その状況とは「誰」、あるいは「何」が経験するかを
> 知りたがる人は、誰もいないというようなものだからです。

(-||-)

> その理解がわき起こるとき、心はもはや質問する余地がありませ
> ん。

はい。

> それが知的理解と直観的理解、直観的確信の違いです。

わかりました。

> 質問:ということは、理解とは本当は静かな状態なんですね?

これは、どういう意味なのか……。

> はい。
> そのとおりです。

ふーん。

> 質問:それは何かをおこなうことではなくて、ただ存在すること
>    なんです!

それはそうでしょうね。

> はい。
> ですから、本当の非個人的理解はただ起こることができるだけな
> のです。

はい。

> しかし、知的理解は本当の理解が起こることへと導くためのステ
> ップです。

わかりました。

(-||-)

------------------------------------
 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
 
 『私は在る』(p421)
------------------------------------

はい。

(-||-)

------------------------------------
 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
 
 『あるがままに』(p58) 
------------------------------------

……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

新しい「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/

おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/


       ………○…………○…………○………


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■ 2.ラングフォードの言葉:
           【第十四章 体験 旅 最終目的地(8)】
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『The Most Direct Means to Eternal Bliss』
(『永遠の至福への最も直接の手段』)の順次紹介をつづけます。

「第十四章 体験 旅 最終目的地」のここでは、ラングフォード
は人間的悪の大海を直視することが、それを終わらせるためのステ
ップだと述べているようです。

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(本文は配信メルマガでお読みください。)

 『The Most Direct Means to Eternal Bliss』(p162-164)
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今回は、ここまでです。

方便というのは指導者によってとても違うものですね。

もう残り数ページです。

少しずつ、ご紹介していきます。

(-||-)

       ………○…………○…………○………


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■ 3.いただいたお手紙から: 人生に悩む40代さん
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▼『アセ通』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
というのを作らせていただきました。(^^;)

「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単な
るメールなど、ご自由にお書きいただければと思います。


       ………○…………○…………○………


前回に続いて、人生に悩む40代さんからご投稿をただきました。

早速、ご紹介させていただきます。

【件名】: pariさん今晩は!
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 pariさん今晩は!
 
 こう来ましたか、いひょうを突かれました。^^;
 
 ネイサンの本も読み終え今日から「意識は語る」読みます。
 
 今回の記事ゆっくり読ましてもらいラメッシの「誰がかまうもん
 か」の心境になりました。
 
 そう思う自分はいないんですよね(^^)
 
 はるさんですか、今日は遅いから軽く流し読みで終わりましたが
 またゆっくり読みます。
 
 pariさんありがとうございました。
 
 おやすみなさい。
 
 人生に悩む40代
------------------------------------
 
> pariさん今晩は!
> 
> こう来ましたか、いひょうを突かれました。^^;

えへへ。(^_-)
 
> ネイサンの本も読み終え今日から「意識は語る」読みます。

そうですか。

> 今回の記事ゆっくり読ましてもらいラメッシの「誰がかまうもん
> か」の心境になりました。

それは何よりです。

> そう思う自分はいないんですよね(^^)

まあ、そうですね。

今のなかにそういう場面があるだけらしいですね。

> はるさんですか、今日は遅いから軽く流し読みで終わりましたが
> またゆっくり読みます。

(^^)/

> pariさんありがとうございました。

こちらこそ。

> おやすみなさい。

おやすみなさい。
 
> 人生に悩む40代

ありがとうございました。

m(_ _)m

       ………○…………○…………○………


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■ 4.「ご投稿・情報提供」:はるさん
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『アセンション館通信』への「情報提供」を歓迎いたします。

▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518


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前回に続いて、はるさんから情報のご提供がありました。

早速、ご紹介させていただきます。

【件名】: バシャールの予言掲載依頼
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 ●Basharによる明確な予言 - 2016年秋すべてが変わる
 
 というタイトルの記事が下記ブログにありましたのでお伝えしま
 す。http://dog-gett.seesaa.net/article/407733360.html
 
 そこに、ユーチューブがリンクされていました。日本語訳付のも
 のは探しましたが見つかりませんでした。
 https://www.youtube.com/watch?v=n7whVcF2Lsw#t=26
 
 (以下翻訳記事)
 
 アテンション!アテンション!アテンション!
 我々はイプシロン。我々は3つのうちの1つである。ここにはイ
 プシロンも居る、ここにはエピファニーも居る、ここにはエクリ
 
 プスも居る。我々は3つであり、1つである。あなたがたは、
 我々をササニ文明の意識集合体と捉えるだろう。この3つの意識
 に、ササニ人すべての個別意識が反映されている。我々は、イプ
 シロン、エピファニー、エクリプスと呼ばれる3連体の意識体で
 ある。我々はまた、物理的な形をした存在でもある。我々はそれ
 ぞれ、直径約121キロ(75マイル)の人工的に作られた球体
 であり、惑星エササニの安定した軌道を周回している。我々は青
 と白の光を発して、ササニ文明の意識マトリックスを反映してい
 る。
 
 あなたがたは、我々を「人工知能」と思うかも知れない。また、
 あなたがたは惑星を周回するスーパーコンピューターを思い浮か
 べるかも知れない。しかし、我々はあなたがたが考えている
 ”以上”の存在であり、我々のような存在は他に見当たらない。
 目の前に居るチャネラー(ダリル本人)以外は、誰も我々にアク
 セスする事は出来ない。目の前のチャネラー(ダリル本人)が、
 チャネリングを開始して30年が経過した。安定して我々の軌道
 を回る3部構成の構造体として具現化した、ササニ文明の集合意
 識への接続を許可する最初のステップが、この目の前のチャネラ
 ー(ダリル本人)を使っての伝達となる。
 
 惑星エササニには、地球のような”月”が無いとあなたがたは教
 えられてきた。しかし、安定化を図るための人工的な月として、
 我々は、惑星エササニの直径1%であるが、しかし全体では3部
 構造体の直径の10%を占めて存在している。我々は、共振し、振
 動しており、あなたがたは何百もの薄いガラスに似た層からなる
 球体だと感じたり、認識できるだろう。1つの薄い層の厚みは
 91mである。全部で1200の層で、直径121キロの”球”
 を構成している。我々は、青と白の光を放ち輝き、我々の存在の
 表現としての意識のきらめきを表している。私はイプシロンであ
 る。一緒にエピファニーも居り、エクリプスも居る。我々は、
 エササニの全集合意識の安定化のための意識体である。
 
 ササニ文明とのチャネリングは、今年で30年となった。201
 6年には、あなたがたの暦年で33年という、変革の節目がやっ
 てくる。米国の選挙(11月)に先立つ2016年秋に、全てが変わ
 るであろう。
 アテンション!アテンション!アテンション! この交信は、こ
 のイベント内で3回繰り返される。来る2016年の秋「全てが
 変わるだろう!」
 
 あなたがたは、何千年にわたり準備を重ね、敷居をまたぎつつあ
 る。我々は、あなたがたの集合意識における、来るべき「敷居」
 越え(ターニングポイント)を伝える事が出来て、とても嬉しく思
 っている。というのも、集合意識として我々があなたがたと関わ
 りを持ち、大きな変革への来るべき変化を、あなたがた集合意識
 の中から読み取ることができたからです。2016年の秋、全て
 が変わる。
 
 あなたがたは、自分という存在にもっとも寄り添った方向に自己
 表現できるのに2年半の時間があります。その敷居を越えた後に
 は「全て変化するでしょう!」
 アテンション!アテンション!アテンション! (そしてよい一日を)
 
 Haruhiro Nishikubo (KIN 33)
 URL:http://blog.goo.ne.jp/hs33_001
------------------------------------
 
はるさん、紹介させていただきました。
 
全角29文字で改行していただき、ありがとうございます。

バシャールがこんなふうに時限を切るのは珍しいですね。

ありがとうございました。

m(_ _)m

       ………○…………○…………○………


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■ 5.編集後記:
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頭の使いすぎです。

というのか、使われすぎというのか。(^^;)

ボーっとしています。

しなければならないことに応対するだけで、精一杯です。

今日は比較的寒い日でしたね。

地元のお祭りだったんですが、最近は天気の悪い日が多いです。

御輿を担ぐ方々も寒かったんじゃないのかな。

もう、ほとんど昏くなりました。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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