home > 通信 >『アセンション館通信』(第617号):これが伝統的に神と呼ばれてきた



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2016/02/07(第617号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

何でもないものが、あらゆるものになってみている。

今この瞬間に気づきの内容があり、それに気づくことが起こってい
る。

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在844名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.これが伝統的に神と呼ばれてきた

2.【「国民生活通貨(絆通貨)」創設案】の創刊のお知らせ

3.編集後記
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■ 1.これが伝統的に神と呼ばれてきた
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今年に入ってから、PCの不調にずいぶん悩まされました。

まあ、夢のなかでうなされている感じです。

Windows7をWindows10に自動アップデートしたのは、
あれ(@_@)、もしかしたら今年になってからだったかもしれない。

それ以来、ずいぶん苦しんだのでした。

と言っても、別にWindows10が良くない、
ということを言っているのではありません。

驚くほど何の問題もなくインストールできたし、
スムーズに移行できていたのでした。

でも、それからしばらくたって、まあ、
PC回りでいろんな不調が起こったのでした。

これも、Windows10が良くないと言いたいのではありません。

たぶん、わたしの知識がなさすぎたのでしょう。

現象的には主にモニターとの接続関係で苦しんだのですが。

途中で、色調が好きな
古い方のモニターに表示するのは諦めました。

Windows10を再インストールして、正常に起動し、
ホッとしたのが一昨日のことでした。

ところが、昨日の朝ついにPCが立ち上がらなくなった。

て、ついに自力再生をギブアップして、
修理のために以前行ったことのある町田に行ってきたのでした。

ところが、なんと、そこでは何一つ異常は起きなかった。(@_@)

結局、D-Subケーブル一本を買って帰ってきました。

そしていま、デュアルモニターで動いてくれています。

いったい、何が何だったのか、狐につままれたような感じです。

劇の見かけの筋の中で、
ひどく動揺させられる登場人物に強く同化していたわけです。

もちろん、この夢のなかの一連の出来事に関して、
物理次元での完璧に論理的整合性のある説明はありうるでしょう。

でも、なぜそれがそう起こらなければならないのかを、
説明できる理屈などあるはずがない。

ただ、そういうものを求めるような想念がわいたり、
もうそういうものを求めない想念がわいたりしているだけです。

でも実際は、何も起こっていない。

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ
「私は在る」噺に、お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。

みなさま固有の「私は在る」を、いかがお過ごしでしょうか?

ただ、PCが問題なく動くことだけをここしばらく願ってきたので、
いまその願いが叶っているので、ハッピーなんですよね。

人間以外の動物なら、もうそれで充分なんでしょうね。

でも、この状況がいつまでも続くわけでもなく、また続けば続いた
で、そのなかに変化もまた起こる。

だから、変化する現象のなかに安住の地を見つけようとしうのは、
そもそも無理なわけです。

見かけの現象のなかにひたすら安心な状況を求めても、
そんなものはいつまで経っても見つからない。

いったい自分は何を探し求めているんだ、となって、
いわゆる“自分”の内面の“探求”がはじまったりします。

“自分”が求めているものが、物理次元にも現れることを願って、
“引き寄せの法則”などに夢中になる“探求者”もいます。

でも、そうではないタイプの“探求者”もいて、
“引き寄せの法則”は嘘っぽすぎると感じたりもします。

そして、どうやら“分離の幻想”が問題なんだ
と思われてくるようなタイプの“探求者”もいます。

じゃ、そういうことを探求している“探求者”は本当にいるのか、
となって、どうやらそんなものはいないんだと知らされる。

探求者がいろいろいれば、それに応接する、霊的教師たちもいろい
ろいます。

精神世界の教師たちは、いろいろなことを言うわけです。

正確に言えば、全員が違ったことを言う。

となると、探求者というのは結局、“自分”に合った理解・解釈を
探しているようなものかな、というふうにも見えてきます。

まあ、そのような解釈もわいてくるわけです。

ところがそのうち、いや、霊的教師とか探求者とか、そんな違い、
ほんとにあるのかな、というふうにも思われてくる。

悟れるような個人が、この現象世界に存在できるんだっけ、
という至極もっともな意見が聞こえてくるからです。

で、結局、この現象世界に、周囲から分離した“自分”というよう
な実体が存在できるのか、という吟味が起こってくる。

すると、いや、周囲から分離・独立した実体なんて
存在できるわけがない。

もし、そんな実体がいたとしても、そいつは現象できないよ。

というこれまた至極もっともな声が聞こえてくる。

そいつは分離独立していて、現象には関われないもの、と。

というわけで、悟った実体もいなければ、悟れるような個人も
元々存在していない、ということが自明になってくる。

要するに、全体から分離したどんな実体も現象できない。

だから、現象できない現象などそもそも問題にならない。

で、こういう理解が浸透してくると、
「劇」の根本構造が崩壊しはじめます。

なぜなら、個々の登場人物が抱える思考や感情の存在を
信じているからこそ、劇が劇でありえているわけですから。

もし、個々の登場人物の思考や感情が、それ自体で存在しているの
ではなく、単に波動パターンの一部分だというなら……。

個々の登場人物は、ただ見かけの上で登場人物という役割を演じて
いる波動パターン部分、ということになる。

そもそもその役割を演じない自由など100パーセントない。

そもそも、そんな自由を求める自由も100パーセントない。

個々の部分は、まさに全体を構成するために存在している。

まさに漫画の一コマ一コマのなかの、個々のキャラクター画像と同
じということになる。

そして個々の登場人物の思考や感情は、漫画の一コマ一コマのなか
の吹き出しの台詞と同じ。

それがあるお陰で、ストーリーをたどることができる。

誰が……。(?_?)

むろん、あなたが。(*^_^*)

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 Q.探求における逆説は、すでに自分としてあるそのもの──あ
   なたの言い方だと全体性とか一体性ということになりますが
   ──を探し求めているということです。今すでにあるものと
   してではなく、舞台裏にいる巨大な知性としての神を探し求
   めているんです。
 
 A.ええ、でも舞台裏の知性なんてものはありません。
 これが神です。
 これが伝統的に神と呼ばれてきたものです。
 これが神、一体性、<意識>、実在の内在的な現れです。
 この部屋を埋めている登場人物たちとして現れているんです。
 これがそれです。
 全体性を探し求めなくなって、気楽さがあさらかになると、神
 や一体性や悟りを探し求めるのは滑稽に感じられます。
 そんな必要はないからです。
 すべては、あるようにあります。
 はじめから問題はありません。
 
 『すでに目覚めている』(p95)
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> A.ええ、でも舞台裏の知性なんてものはありません。

探求者が求めている舞台裏の知性なんてものはない。

> これが神です。

そうか、これが神なのか……。(-_-)

> これが伝統的に神と呼ばれてきたものです。

はい。

> これが神、一体性、<意識>、実在の内在的な現れです。

そうなんだ。

> この部屋を埋めている登場人物たちとして現れているんです。

このわれわれ……。

> これがそれです。

これがそう。

> 全体性を探し求めなくなって、気楽さがあさらかになると、神
> や一体性や悟りを探し求めるのは滑稽に感じられます。

そう、現状がすでに究極の姿なんだから。

> そんな必要はないからです。

はい。

> すべては、あるようにあります。

このとおりに。

> はじめから問題はありません。

最初っから到着している……。

すべては、あるようにあるという理解のもとで、世界はどんなふう
に見えているのか、少し語ってもらいましょう。

------------------------------------
 A. 「あなた」や「私」というのは一体性のとっている現れです。
 ここでも何も違ったふうには見えていませんが、ただ、思考のス
 トーリーは見抜かれています。
 一体性のうち内容という側面による催眠が支配的に作用するとい
 うことはなくなりました。
 現れるすべてが以前とまったく同じように見えているんですが、
 思考のストーリーが今では「フィルター」ではなくなって、風景
 の一部になっています。
 「私」との同一化が起こっていると、思考のストーリーはフィル
 ターとして作用するようですが。
 
 Q. そうなっていると、自分は人間であって、分離して存在しな
   がら壁を見ているんだという感じになりますね。
 
 A.ええ。
 
 Q.あなたにもそういう経験があるんですか?
 
 A.見かけ上は今でもそうなっています。
 そういう分離の感覚──自分は壁を見ているひとりの人間だとい
 う感覚──は機能的なものです。
 劇の中で、劇の一部として機能を果たしているんです。
 見かけ上の距離や分離がなかったら、劇はうまくいかないでしょ
 うから。
 
 Q.なるほど。ということは、自分は壁を見ているっていう感覚
   があってもまったくかまわないというわけですか?
   
 A.当然です。
 全然かまいませんよ!
 
 Q.その点が変わらないとしても、自分は本当は一体性なんだと
   いうことが認識できていないという意味ではないんですね。
   
 A.この登場人物としての現れは今でも起こっていますが、それ
 が自分のすべてではないということがわかっているんです。
 僕たちは人間であるだけではなくて、人間にこうして気づいて
 いるということでもあります。
 気づさであり、気づきの内容でもあるんです。一体性とは一切
 のすべてです。
 見かけ上の分離も一体性です。
 何かが変わらないといけないということはありません。
 たった今すでに気づきがあって、今この瞬間にも内容を見てい
 ます。
 
 『すでに目覚めている』(p114-116)
------------------------------------

> A. 「あなた」や「私」というのは一体性のとっている現れです。
> ここでも何も違ったふうには見えていませんが、ただ、思考のス
> トーリーは見抜かれています。

「思考のストーリーは見抜かれている」……。

> 一体性のうち内容という側面による催眠が支配的に作用するとい
> うことはなくなりました。

内容という側面にだけ、真面目に支配されなくてもいいわけだ。

> 現れるすべてが以前とまったく同じように見えているんですが、
> 思考のストーリーが今では「フィルター」ではなくなって、風景
> の一部になっています。

思考のストーリーが風景の一部になっている……。

> 「私」との同一化が起こっていると、思考のストーリーはフィル
> ターとして作用するようですが。

なるほど。

ストーリーがフィルターとして機能するから深刻になるのか。

> Q. そうなっていると、自分は人間であって、分離して存在しな
>   がら壁を見ているんだという感じになりますね。

うん。

> A.ええ。
> 
> Q.あなたにもそういう経験があるんですか?
> 
> A.見かけ上は今でもそうなっています。

ですよね。

> そういう分離の感覚──自分は壁を見ているひとりの人間だとい
> う感覚──は機能的なものです。

機能的なもの。(?_?)

> 劇の中で、劇の一部として機能を果たしているんです。

ああ、そういう意味か。

> 見かけ上の距離や分離がなかったら、劇はうまくいかないでしょ
> うから。

たしかに。

> Q.なるほど。ということは、自分は壁を見ているっていう感覚
>   があってもまったくかまわないというわけですか?
>   
> A.当然です。
> 全然かまいませんよ!

そういうことだ。

> Q.その点が変わらないとしても、自分は本当は一体性なんだと
>   いうことが認識できていないという意味ではないんですね。

意味ではないんですね。

> A.この登場人物としての現れは今でも起こっていますが、それ
> が自分のすべてではないということがわかっているんです。

あ、それはわたしもわかっている。

> 僕たちは人間であるだけではなくて、人間にこうして気づいて
> いるということでもあります。

そう。

人間でもあり、その人間に気づいているということでもある。

> 気づさであり、気づきの内容でもあるんです。一体性とは一切
> のすべてです。

(-||-)

> 見かけ上の分離も一体性です。

はい。

> 何かが変わらないといけないということはありません。

ええ。

> たった今すでに気づきがあって、今この瞬間にも内容を見てい
> ます。

たしかに。

たった今すでに気づきがあって、今この瞬間にも内容を見ている。

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 Q.ええ、でもそれが気づきだということに気づいていないって
   ことですね。
   
 A.まあ、自分の本質、気づきとその内容というふたつの側面を
 持った一体性のことを繰り返し思い出すというのが、劇の中で起
 こっているこの会話の「ポイント」であるように見えますね。
 気づくということが起こっていて、気づかれているものがありま
 す。
 
 Q.でも「自分」は何かをしたがっているんです!(笑)
 
 A.「自分」は何をしたがっているんですか?
 
 Q.何かをわかりたいと思っています。
 
 A.つまり、気づきを「対象化」しょうという考えが生じていると
 いうことですか?
 具体的なものとして把握したいとか、内容の一部としてそれを実
 際に見てみたいという感じで?
 
 Q.ええ、気づきとは何なのかが知りたいんです。
 
 A.なるほど。
 でもあいにくですが、それを知ることはできません。
 気づさとは知そのもので、現れるすべてに気づくということです。
 あらゆるものに気づいている、ものではないものなんです。
 
 Q.ええ。
 
 A.究極の知の主体のようなものを探すということが起こっていま
 す。
 でも実際は存在しているすべてが知なんです。
 それはいつでもすぐそこにあって、今この瞬間にあります。
 もしそれが未来に起こるはずの目覚めとして投影されてしまって
 いるのなら、何かが見落とされていることになります。
 
 Q.今ではない時間がやってくることはありえないというのは私も
   理解しているんです。
   
 A. なるほど、じゃあ今この瞬間について何か見落とされているこ
 とがあるということになりますね。
 気づさとその内容という概念は、指し示しのために今この瞬間に
 使われています。
 この概念が現れるのを未来まで待つ必要はありません。

 『すでに目覚めている』(p114-116)
------------------------------------

> Q.ええ、でもそれが気づきだということに気づいていないって
>   ことですね。

それが気づきだということを認めていない、とか。

> A.まあ、自分の本質、気づきとその内容というふたつの側面を
> 持った一体性のことを繰り返し思い出すというのが、劇の中で起
> こっているこの会話の「ポイント」であるように見えますね。

なるほど。

ここでは一体性のことを繰り返し思い出しているわけですね。

> 気づくということが起こっていて、気づかれているものがありま
> す。

はい、気づきとその内容がある。

> Q.でも「自分」は何かをしたがっているんです!(笑)

はは。

わかります。

なんかまだ物足りないような感じがある。(*^_^*)
 
> A.「自分」は何をしたがっているんですか?
> 
> Q.何かをわかりたいと思っています。

わかります。

> A.つまり、気づきを「対象化」しょうという考えが生じていると
> いうことですか?

おお、的確ですね。

> 具体的なものとして把握したいとか、内容の一部としてそれを実
> 際に見てみたいという感じで?

そういうことになるか。

> Q.ええ、気づきとは何なのかが知りたいんです。

たしかに。

> A.なるほど。
> でもあいにくですが、それを知ることはできません。

そういうことですねぇ。

> 気づさとは知そのもので、現れるすべてに気づくということです。

はい。

で、現に、すでにそれはこのように起こっている。

> あらゆるものに気づいている、ものではないものなんです。

はい。

それが神。

> Q.ええ。
> 
> A.究極の知の主体のようなものを探すということが起こっていま
> す。

物語のなかで。

> でも実際は存在しているすべてが知なんです。

でも実際は存在しているすべてが知。

> それはいつでもすぐそこにあって、今この瞬間にあります。

現に、今この瞬間にそうなっている。

> もしそれが未来に起こるはずの目覚めとして投影されてしまって
> いるのなら、何かが見落とされていることになります。

ああ、そういうことになるなぁ。(-_-)

> Q.今ではない時間がやってくることはありえないというのは私も
>   理解しているんです。

うん。

> A. なるほど、じゃあ今この瞬間について何か見落とされているこ
> とがあるということになりますね。

今この瞬間の現状を、認めていないということになる。

> 気づさとその内容という概念は、指し示しのために今この瞬間に
> 使われています。

はい。

> この概念が現れるのを未来まで待つ必要はありません。

おお。(*_*) ⌒★?

……。(-_-)

(-||-)

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 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
 
 『私は在る』(p421)
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(-||-)

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 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
 
 『あるがままに』(p58) 
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……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

新しい「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/

おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/


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■ 2.【「国民生活通貨(絆通貨)」創設案】の創刊のお知らせ
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夢のなかで書き継げたらと思っています。

【「国民生活通貨(絆通貨)」創設案──隷属の国から別品の国へ】

まぐまぐの登録フォームはこのURL↓です。
http://www.mag2.com/m/0001671045.html

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http://melma.com/backnumber_199161/

発行周期は週一かもしれません。(^^;)

もしよければ、ご購読ください。

なるべくなら流行らせたいので、よければ人にも勧めてください。

夢のなかのお話です。

どうぞよろしくお願いします。<(_ _)>


       ………○…………○…………○………


▼『アセ通』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
というのを作らせていただきました。(^^;)

「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単な
るメールなど、ご自由にお書きいただければと思います。


       ………○…………○…………○………


『アセンション館通信』への「情報提供」を歓迎いたします。

▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
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       ………○…………○…………○………


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■ 3.編集後記:
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今日は、昨日と比べると、けっこう寒いですね。

コンピュータがこうして何の問題もなく動いてくれると、
本当にもうそれだけで嬉しいです。

と、登場人物が言っているのは、
今の一瞬だけですけどね。(^^;)

今日はまあまあ、早く終わりました。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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