home > 通信 >『アセンション館通信』第698号:外界はあなたの精神の投影



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
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 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2017/08/27(第698号)
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☆☆      ☆★ 【気刊】――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆          https://www.ascensionkan.com/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人pariと称するあるパターンに
浮上している心象風景の報告です。

 苦痛から欲望が生まれ、苦痛のなかで欲望を満たそうとする。

 世界の根本原因は自己愛である。そのために私たちは快楽を探し
 求め、苦しみを避ける。自己愛を真我への愛に変えなさい。
 すると画面は変わってくる。(ニサルガダッタ)

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在856名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.外界はあなたの精神の投影

2.いただいたお手紙から:871番さん、komalaさん

3.編集後記
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■ 1.外界はあなたの精神の投影
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今日も暑いですね。

夏らしい。

身体としては涼しいほうが楽ですが、

現象世界は

中の一つの身体を幸福にするためにあるわけでもないので

勝手なことも言えません。

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、

楽しい“アセンション噺”ならぬ「私は在る」噺に、

お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。

身体に自己同化したわたしは

その身体が編み込まれた劇のシナリオに沿って

右往左往するしかないようでもあります。

その身体のドラマを真(ま)に受けるかぎり、

他に選択肢はありません。

だから真面目に囚われ真面目に一喜一憂しても

それはそれでいいわけです。

幻想人生劇場のなかで

真面目に立派に役割を務めているのですから。

幻想人生劇場のなかには

ちゃんとそれを褒めてくれる役割の人もいるはずです。

もしいなければ、

自分で自分を褒めてやればいい。

幻想人生劇場のなかでは

それもけっこう流行りのスタイルです。

スピリチュアルな探求者とか言って

その幻想人生劇場のドラマからなんとか逃げ出せないかと

もがきにもがいて苦闘することだって

一概にどうのこうのとは言えません。

それだって

真面目に立派に役割を果たしているわけです。

あなたはそれに対してどんな評価もしていません。

だからこそあなたはそれを映し出せるのですから。

もちろん、こんな言葉が

どんな意味も持ちえない意識の場所もあると思います。

それだってまったく申し分ないわけです。

どこかの意識の位置がどうのこうのだと、

絶対的に評価できるようなどんな根拠も

意識のなかにあるはずもないのですから。

意識の幻想人生劇場のなかでは

あらゆる幻想の努力が起こっています。

そのことをどうのこうのと評価する誰かも

意識の幻想人生劇場のなかにしかいません。

実際は、努力とはたんに……

──────────────────
 努力は互いに相容れない欲望の間に起こる葛藤の徴候だ。
 それらはあるがままに見なければならない。
 そのときにだけ、それらは消え去るのだ。
 
 『私は在る』(p495)
──────────────────

> 努力は互いに相容れない欲望の間に起こる葛藤の徴候だ。

なんというわかりやすい言葉でしょう。

この言葉を否定できるどんな人物も

意識の幻想人生劇場のなかにはいないでしょう。

(-||-)

この言葉の前で、

マハラジはこんなことを言っています。

──────────────────
 実在の中に努力の場はない。
 主要な問題と、
 その他すべての問題の原因は、
 身体との自己同一化による利己主義にあるのだ。
 努力によって利己主義を取り除くことはできない。
 ただ、
 原因と結果への明晰な洞察によってのみ為されるのだ。
 
 『私は在る』(p495)
──────────────────

「努力は互いに相容れない欲望の間に起こる葛藤」

この言葉を認めざるをえなかったわれわれは、

> 実在の中に努力の場はない。

この言明にはむしろ喜んで説得されるでしょう。

> 主要な問題と、
> その他すべての問題の原因は、
> 身体との自己同一化による利己主義にあるのだ。

そしてこの言葉の真実も認めざるをえない。

しかし、

> 努力によって利己主義を取り除くことはできない。

この言葉を認められるでしょうか? (-_-;)

いや、これも……認めざるをえないなぁ。

というか、むしろ自明ではないでしょうか。

> 原因と結果への明晰な洞察によってのみ為されるのだ。

それしかないと思われます。

マハラジは、別のところでこう言っています。

──────────────────
 すべての努力はより多くの努力へと導く。
 何であれ構築されたものは維持されなければならない。
 何であれ得たものは、
 衰退や喪失から保護されなければならない。
 何であれ失われるものは自己のものではないのだ。
 そしてあなた自身のものでないなら、
 いったいあなたにとって何の役に立つというのだろう?
 私の世界では、何も強要されることはない。
 すべてはひとりでに起こるのだ。
 すべての存在は時間と空間のなかにあり、
 限定され一時的なものだ。
 私は「何が存在するか」や
 「誰が存在するか」には関心がない。
 私の立場はその彼方に在る。
 私はその両方であり、
 そのどちらでもないところに在るのだ。
 
 『私は在る』(p320)
──────────────────

> すべての努力はより多くの努力へと導く。

ほらぁ。

「努力によって利己主義を取り除くことはできない」

どころじゃないわけです。

しかし、そう聞いたからと言って、

努力をやめられるわけでもないですけどね。(*^_^*)

> 何であれ構築されたものは維持されなければならない。

そういうことですよねぇ。

> 何であれ得たものは、
> 衰退や喪失から保護されなければならない。

それしかないわけです。

> 何であれ失われるものは自己のものではないのだ。

護らなければなくなるようなものは、

もともと自分ではないわけです。

> そしてあなた自身のものでないなら、
> いったいあなたにとって何の役に立つというのだろう?

まったくですね。

> 私の世界では、何も強要されることはない。

そうでなくっちゃ。

> すべてはひとりでに起こるのだ。

わたしの世界でもそうですよ。(*^_^*)\ゴン(\/U)

(>_<)

言っただけなのに。(;_;) ←なおさら悪い (^_-)

> すべての存在は時間と空間のなかにあり、
> 限定され一時的なものだ。

間違いないです。

> 私は「何が存在するか」や
> 「誰が存在するか」には関心がない。

そーゆうことか。

> 私の立場はその彼方に在る。

わしらも自分でそう言えればいいわけだなぁ。

> 私はその両方であり、
> そのどちらでもないところに在るのだ。

わかりました。

(-||-)

──────────────────
 質問者 もしすべてが自然な過程なら、
     なぜ努力が必要なのでしょうか?
 
 努力でさえ自然の一部なのだ。
 無知が頑固で手に負えないものになると、
 性格はゆがみ、
 努力とそれにともなう痛みは避けられないものとなる。
 自然への完全な服従のなかに努力はない。
 霊的生命の種子は、
 約束されたときが来るまで、
 沈黙と暗黒のなかで成長するのだ。
 
 『私は在る』(p132)
──────────────────

> 努力でさえ自然の一部なのだ。

実際、人間という現象のなかにあっては

努力こそが自然過程ですよね。

> 無知が頑固で手に負えないものになると、
> 性格はゆがみ、
> 努力とそれにともなう痛みは避けられないものとなる。

不可避の努力に巻き込まれている身では

なんとも言えません。(*-_-*)

> 自然への完全な服従のなかに努力はない。

あ、そうなのか。(@_@) ⌒★?

考えてみれば、

自然への完全服従というのは

努力への絶望の結果……、

つまりは、ギブアップだもんなぁ。

努力があるようでは

自然に完全に服従してはいないわけだ。

もう少しあるがままに逆らってみようと。

> 霊的生命の種子は、
> 約束されたときが来るまで、
> 沈黙と暗黒のなかで成長するのだ。

そういうことか……。(-_-)

そこまで話がまとまっているのなら、

わしら何をか言わんやです。

結局、退屈に耐えかねて

意識の幻想人生劇場にちょっかいを出したのが運の尽きです。

どこの世界でも娯楽への中毒は高いものにつきます。

でも、娯楽と言っても、なんのことはない、

ただ目の前に現れる【見かけ】があるだけ。

この眼前に現れる【見かけ】に対して

システム的に、

入場料はすでに支払い済みです。

なにしろここは『注文の多い料理店』なので、

ちゃんと実費で支払っていただきますから。

この身体が見る光景も

それに対する身体の反応も浮上する想念も

すべていわば内蔵過程とも言えるでしょう。

この娯楽の真の歩留まりは、

そこで【起こっていること】、あるいは

逆に言うなら【起こっていないこと】にあります。

そこでいろいろ【起こっている】なら、

それで良し、どうぞそのままお楽しみください。(*^_^*)

え、そこで【何も起こっていない】? (@_@)

なら、それでかまいません。お分かりですね。(^_-)

というわけなのでしょう。

──────────────────
 たったひとつ、あなたには誤りがある。
 あなたは内面を外面に見て取り、
 外面を内面として見ているのだ。
 あなたの内側にあるものをあなたの外側にあると見なし、
 外側にあるものをあなたの内側にあると見なしているのだ。
 マインドと感情は外側にあるのだ。
 だが、
 あなたはそれらを最も内部にあると見なしている。
 あなたは世界が外界のものだと信じている。
 だが、それは完全にあなたの精神の投影なのだ。
 これが混乱の根本であり、
 新たな爆発がその混乱を正すわけではない。
 あなた自身で考え抜かなければならないのだ。
 ほかに道はない。
 
 『私は在る』(p258)
──────────────────

マハラジのこの言葉は

わたしには最も理解しがたいものでした。

> たったひとつ、あなたには誤りがある。
> あなたは内面を外面に見て取り、
> 外面を内面として見ているのだ。

これはいったい、

どういうことなのだろう、と思いました。

> あなたの内側にあるものをあなたの外側にあると見なし、
> 外側にあるものをあなたの内側にあると見なしているのだ。

なぬ?

> マインドと感情は外側にあるのだ。

想念と感情は外側にある? (?_?)

> だが、
> あなたはそれらを最も内部にあると見なしている。

そうそう。

> あなたは世界が外界のものだと信じている。

たしかに。

> だが、それは完全にあなたの精神の投影なのだ。

なんと。(@_@) ⌒★?

外界はわたしの精神が投影している。(@_@)

> これが混乱の根本であり、
> 新たな爆発がその混乱を正すわけではない。

呼び出されたドラマの中に、

お仕着せの解決が提供されているわけではない。

> あなた自身で考え抜かなければならないのだ。

そのドラマを呼出した精神本人が

自分で考え抜かなければならない。(-_-;)

> ほかに道はない。

ここまで念を入れて断言されると、

このドラマを呼出した精神が

自分で考え抜かなければならないことはわかりました。

このドラマを呼出したのは、

間違いなくひとつの欲望でしょう。

ならば、問題は

わたしは自分をその欲望と同定するのかどうかです。

たしかに、その欲望なしには、

この意識の幻想人生劇場は顕れなかったでしょう。

前川喜平氏ではありませんが、

「あったものをなかったと言うわけにはいきません」

ただ問題は、わたしがその欲望なのかどうかです。

間違いなくその欲望はあった。

その欲望があったからこそ、その呼びかけに応じて

この今の【見かけ】が顕れているのですから。

だからわたしが

その欲望に焦点を合わせたことに疑いはありません。

では、わたしはその欲望なのか?

いや、それは違うでしょう。

だって、

わたしはその欲望に気づいているのだから。

──────────────────
 「私は在る」という気づきの中に
 揺らぐことなく確立しなさい。
 これがはじまりであり、
 またすべての努力の終わりだ。
 
 『私は在る』(p72)
──────────────────

> 「私は在る」という気づきの中に
> 揺らぐことなく確立しなさい。

この夢を呼出した欲望を自分と見なしていたのは、

もしかしたら、間違いだったのかもしれない。

その欲望を自分と見なしたからこそ

わたしの焦点はその欲望に合い、

この夢が呼出されて眼前の【見かけ】として展開している。

その事実を否定することはできない。

でも、その精神(欲望)がこの夢を呼び出したことは、

即、その精神が自分であることを意味してはいない。

その精神は単なる玉突き現象によって起動された

現象世界内部の自然過程の一部にすぎなかった。

他のあらゆる精神がそのようなものであるように。

そのことは、欲望がこの夢を呼び出したことは意味しても、

わたしがその欲望であることを意味するわけではなかった。

> これがはじまりであり、
> またすべての努力の終わりだ。

(-||-)

──────────────────
 「私」という想念の源を探究しなさい。
 するべきことはそれだけである。
 宇宙は「私」という想念が原因で存在している。
 「私」という想念が終焉すれば、
 不幸もまた終焉する。
 偽りの「私」という想念は、
 その源を探ることによってのみ終焉するのである。

 『あるがままに』(p114)
──────────────────

(-||-)

──────────────────
 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
 
 『私は在る』(p421) 
──────────────────

(-||-)

──────────────────
 永久的なもの、それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
 
 『あるがままに』(p58) 
──────────────────

……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


       ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓に置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

新しい「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/

おこがましくも『アセ通』既刊号はすべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/


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■ 2.いただいたお手紙から:871番さん、komalaさん
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▼『アセ通』への「私は在る」関連ご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
というのを作らせていただきました。(^^;)

「私は在る」に関するご意見・ご感想・シェアリング、または単な
るメールなど、ご自由にお書きいただければと思います。


       ………○…………○…………○………

今回も、871番さんからご投稿をいただきました。

早速、ご紹介します。

【件名】:
──────────────────
 Pari様
 
 871番です。いつもありがとうございます。
  
 「AI・仮想通貨」の回答ありがとうございました。
 お礼が遅くなり申し訳ありません。
  
 実は、先週号ですがどうした訳か配信されていませんでした。
 他のパソコンも調べたのですが、同様でした。
 (こうした事があるのでしょうか?
  個人的に何か私のミスか?)
 今日配信の697号のいつもの文面
 「またまた一週間が過ぎて」を見て
 先週も配信されていたのが分かり、
 バックナンバーを確認しますと、
 696号があり、私の質問へ回答がありました。
 再度ゆっくりと目を通したいと思います。
 先ずはお礼まで。
──────────────────

> Pari様
> 
> 871番です。いつもありがとうございます。

いつも読んでいただいて、ありがとうございます。

> 「AI・仮想通貨」の回答ありがとうございました。
> お礼が遅くなり申し訳ありません。

とんでもない。

> 実は、先週号ですがどうした訳か配信されていませんでした。

そうでしたか。(@_@)

> 他のパソコンも調べたのですが、同様でした。
> (こうした事があるのでしょうか?
>  個人的に何か私のミスか?)

そういうこともありますよね。

> 今日配信の697号のいつもの文面
> 「またまた一週間が過ぎて」を見て
> 先週も配信されていたのが分かり、
> バックナンバーを確認しますと、
> 696号があり、私の質問へ回答がありました。
> 再度ゆっくりと目を通したいと思います。
> 先ずはお礼まで。

わざわざ、ありがとうございます。

871番さん、

また何かありましたらいつでもどうぞ。

m(_ _)m

       ………○…………○…………○………


今回久しぶりに、komalaさんからご投稿をいただきました。

早速、ご紹介します。

【件名】:夢のなか通信  (*^_^*) /
──────────────────
 pariさま、こんにちは。
 
 いつも、ありがとうございます。
 
 このごろ、以前にもまして、
 「アセンション館通信」が楽しみになっています。
 水曜日、木曜日ぐらいから、もう待ち遠しい感じです。
 それは、マイケル ラングフォードさんの、
 「娯楽を控えるように」との指示に従うようにしているので、
 空き時間が増えたせいかも知れません。
 マイケル ラングフォードさんの『The Most Direct Means to
 Eternal Bliss』を、参考にするというか、取り入れています。
 それで、もうすっかり遅くなってしまいましたが、
 『The Most Direct Means to Eternal Bliss』を紹介して、
 訳して、「アセンション館通信」として配送して下さったこと、
 本当にありがとうございます。
 
 komala
──────────────────

> pariさま、こんにちは。

こんにちは、お久しぶりです。(^^)/

> いつも、ありがとうございます。

いつも読んでいただいて。m(_ _)m

> このごろ、以前にもまして、
> 「アセンション館通信」が楽しみになっています。

ホントですか!(@_@)

> 水曜日、木曜日ぐらいから、もう待ち遠しい感じです。

なんと!(*@_@*)

それは嬉しいですね。

> それは、マイケル ラングフォードさんの、
> 「娯楽を控えるように」との指示に従うようにしているので、
> 空き時間が増えたせいかも知れません。

ああ、情報断食をなさっているんですね。

そして、この『アセ通』を例外にしてくださっている。

それなら、わかります。(*^_^*)

淡々と進んでおられますね。

> マイケル ラングフォードさんの『The Most Direct Means to
> Eternal Bliss』を、参考にするというか、
> 取り入れています。

それはとても実質的ですね。

> それで、もうすっかり遅くなってしまいましたが、
> 『The Most Direct Means to Eternal Bliss』を紹介して、
> 訳して、「アセンション館通信」として配送して下さったこと、
> 本当にありがとうございます。

お喋りだけのこのメルマガですが、

どうやら、少なくともkomalaさんには

お役に立ったのかもしれません。(^^)/

komalaさんにそう言われて、

久しぶりに、マイケル ラングフォードの

『永遠の至福への最も直接の手段』を読み直しています。

圧倒的ですね。(-_-;)

> komala

komalaさん、ご投稿嬉しかったです。

m(_ _)m

       ………○…………○…………○………


もし、自分にも役に立っている

というようなご感想がありましたら、

どうぞ他の方もご投稿くださいね。(^^)/


       ………○…………○…………○………


▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518


       ………○…………○…………○………


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■ 3.編集後記:
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今日も明るいうちに終えました。

今回のkomalaさんからのご投稿は、

とても本質的なところから届いたメッセージだと思います。

わたしのような実力のないパターンの場合、

このようなサポートがとてもありがたいです。

みなさま、

今後ともよろしくお願いいたします。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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  → メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
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