home > 通信 >『アセンション館通信』第770号:戦争の最中でさえ発見できる



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
  ☆☆   ☆☆
 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2019/01/20(第770号)
☆☆   ☆   ☆☆
☆☆      ☆★ 【気刊】──「私は在る」に導かれ♪──
-☆☆────-☆☆─────────────────────
 ☆☆   ☆☆   https://www.ascensionkan.com/
━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人pariと称するあるパターンに
浮上している夢の場面の報告です。

 「知らないでいること」に心地よさを覚えてください。
 そうすることによって、思考を超越することができます。
   (『世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え』)

内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在823名
──────────────────
◇◇ もくじ ◇◇

1.戦争の最中でさえ発見できる

2.編集後記
──────────────────

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1.戦争の最中でさえ発見できる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今日は雲ひとつない晴天。

硝子戸の中は温かい。

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、

楽しい“アセンション噺”ならぬ「私は在る」噺に、

お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人のpariです。

今朝は声をかけられて目が覚めました。

薄皮一枚で隔てられたアストラル体で

わたしが観ていた個人的な夢の中では、

“わたし”は慌ただしく展開する状況に

押しまくられている最中でした。

起きるとすぐに

「今日は忙しい夢を観ていた」と言うと、

「どんな夢だったの?」と聞かれました。

思い出せる範囲でその夢はこんな感じでした。

なんでも昼間の遊園地のような広い草原空間の中に、

何本かの舗装された通路が走っています。

いましもそのさして広くもない道幅の通路を使って

ひとりの若者が車を暴走させ始めました。

するとそれに追随して何人かの若者たちが

カーレースのように車を暴走させ始めた。

一台で通る分には十分な道幅らしいのだけれど、

そこでカーレースをするというのは

ちょっと無理ではないかと思われました。

ところが一台を追って

もう一台が無理やりそれを追い抜こうとしている。

あれあれ、あれは無理じゃないか? (@_@)

と思う間もなく、

追い抜こうとして並んでいた車が横転しました。

近くによってみると、

横転した車の横で、

そう若いとも思えない男性が

土気色の苦悶の表情を浮かべて

横向きに身をよじっている。

これは大変ということで、

“わたし”の隣の誰かが

「わたしは彼の世話をしますから、

 あなた病院に連絡してくれませんか」

と“わたし”に言います。

わかりました、ということで、

“わたし”は大急ぎで病院を探しに出かけます。

闇雲に走りながら道を急ぐうちに、

いつまでも走っていては仕方がない

という思いがきます。

振り返れば、街角に一軒の店が見える。

あそこで聞こう!

そこの店主の顔を見て、

「すみません、

 この近くで大きな病院というとどこですか?」

と聞くと、

「そうですね、〇〇中央病院かな」

みたいなことを教えてくれます。

「わかりました、

 ありがとうございました」
 
と言って、また走り出します。

ところが走り出してすぐに、

自分が正確な病院名を

記憶していないことに気づきます。

またその店まで戻って、

「すみません、

 何という病院でしたっけ?」

と聞くと、

その店主の方が店から出てきて、

「ほら、あそこの病院ですよ」

と教えてくれます。

「えーっと、どこですか?」

「ほら、あそこ」

彼が指差す方を見ると、

かなり遠くの向こうの方に、

遠い家並みの上に

まるで教会の尖塔のよう突き出た

病院の先端部分が見えています。

わー、かなり遠いんだな、と思っていると、

「ちょっと、待って。

 いま連絡先を教えてあげるから」

といって店主が店に戻ろうとします。

すると今しも彼の店に入ろうと

近づいてきた女性が彼に声をかけます。

少し彼女と話しているうちに、

二人で店の中に入っていきます。

“わたし”も二人の後について

彼の店に入ります。

ところが、

店主の手が空いて

声をかけてくれるのを待っている

“わたし”の思いとは裏腹に、

次から次と新たなお客が入ってくるのです。

やばいな、

自分の番が回ってくるのかな。

……と思っているところに、

「パリトショ」という声が入ってきた、

というわけなのです。(*-_-*)

まあ、

“わたし”はこんなふうに

次々と起こってくる状況に

小突き回されているというわけです。(*^_^*)

そうやって、

アストラル体での個人的な夢から、

目覚めのこの夢に移ってきたわけですが、

両方の夢を観ているわたしは同じです。

意識です。

そして、

これを書いている“わたし”は

目覚めのこの夢の中の登場人物です。

アストラル体の個人的な夢の中に

どんな個人的実体も存在していないように、

この目覚めた夢の中にも

どんな独立した個人的実体も存在していません。

これは意識が見ている夢です。

そのことを知的には理解している。

誰が?

“わたし”が。(*-_-*)

と言いながらも、

アストラル体での個人的な夢を観ていたときにも、

わたしは“わたし”に一体化していました。

いま、

この目覚めの夢を観ているときにも、

わたしは“わたし”に一体化しています。

「ま、そんな忙しい夢から、

 こうしてこっちの夢に移ってきたわけさ。
 
 誰がこの夢を観ているのかを、
 
 知らなくちゃ」

とかなんとか言うと。

「もう、諦めたら」

と言われました。(*^_^*)

いや、まったく。

「もう、

 諦めてるけどね」

もごもごもご……。^^;;

というわけで、

今日も運命である恩寵の指図のもとに、

この目覚めた夢の中にまで聞こえてきた

マハラジ最晩年の言葉を

写経させていただきます。

今回は

「一九八一年一月一日」の対話から

写経いたします。

──────────────────
 一九八一年一月一日
 
 質問者 私がいなくても宇宙は存在しますか?
 
 マハラジ
 あなたが意識をもっていなかったとき、
 世界に関心をもっただろうか?
 意識がそこにあるかぎり、 
 世界もそこにあることだろう。
 
 多くの質問と答えに
 巻き込まれすぎないようにすることだ。
 瞑想をしなさい。
 そうすれば知識は知識と一つになり、
 すべての答えが自然発生的に
 湧き起こることだろう。
 私はあなたに手掛かりを与えた。
 私はどんな恐れも、
 願望も、野心もない状態だ。
 
 質問者 瞑想によって、私もそういう状態に
     到達しますか?
 
 マハラジ
 あなたは瞑想しなければならない。
 しかし、
 到達するべきものは何もない。
 あなたがその状態だ。
 
 『意識に先立って』(p207-208)
──────────────────

> 質問者 私がいなくても宇宙は存在しますか?

わたしがいなかったら

“わたし”もいないでしょうから、

“わたし”の宇宙は存在しないでしょう。

少なくとも知的観念としては、

そう言えそうです。

> マハラジ
> あなたが意識をもっていなかったとき、
> 世界に関心をもっただろうか?

意識が現れる以前にあなたは存在する。

意識が現れる以前のあなたは

世界に関心をもっただろうか?

> 意識がそこにあるかぎり、 
> 世界もそこにあることだろう。

意識がそこにあるなら、

その意識の中に世界はあることだろう。

> 多くの質問と答えに
> 巻き込まれすぎないようにすることだ。

いたずらに湧いてくる質問すべてに

巻き込まれていても仕方がない。

> 瞑想をしなさい。

騒音の中にどんな答えを見つけるつもりか?

あなたはただ静かになればいいだけだ。

世界の背後にある静けさの中に

本当の智慧があるのだから。

> そうすれば知識は知識と一つになり、
> すべての答えが自然発生的に
> 湧き起こることだろう。

その静けさの中で

すべての答えが自然発生的に湧き起こるだろう。

> 私はあなたに手掛かりを与えた。

(わかりました。

 いえ、わかっていません。)

> 私はどんな恐れも、
> 願望も、野心もない状態だ。

静けさの中には

どんな恐れも、願望も、野心もない。

> 質問者 瞑想によって、私もそういう状態に
>     到達しますか?

瞑想すれば、

わたしもそういう状態になれるのでしょうか?

> マハラジ
> あなたは瞑想しなければならない。

瞑想が起こらなければならないのだ。

> しかし、
> 到達するべきものは何もない。

瞑想が起こったからと言って、

あなたがなにかに到達するわけではない。

> あなたがその状態だ。

あなたは本来の自分の状態を知るだけだ。

──────────────────
 質問者 人がこの世の中で非常に活動的であるとき、
     肉体と非常に簡単に一体化します。
 
  マハラジ
 あなたが肉体と一体化するのは
 活動のせいではなく、
 肉体との一体感ゆえに活動が要求されるのだ。
 
 質問者 活動に巻き込まれていなければ、
     一体化しないことがより簡単になります。
 
 マハラジ
 それは概念に過ぎない。
 あなたの中でどんな変化もありえない。
 自分の中で何らかの変化があるだろう
 というのは仮定にすぎない。
 あなたは肉体と一体化した観点から
 私に話しているのだ。
 
 あなたは何かを得ようとしている
 ──霊的な何かを。
 それを忘れなさい。
 あなたが自分を、
 つまり肉体を一体化したのは誰なのか、
 ただそれを見なさい。
 肉体の源泉を発見しなさい。
 あなたがこれを理解するとき、
 もはやどんな霊的探求も必要ないことだろう。
 
 『意識に先立って』(p208-209)
──────────────────

> 質問者 人がこの世の中で非常に活動的であるとき、
>     肉体と非常に簡単に一体化します。

この世の中で忙しく動き回っていると

どうしてもこの肉体と一体化してしまうのです。

> マハラジ
> あなたが肉体と一体化するのは
> 活動のせいではなく、
> 肉体との一体感ゆえに活動が要求されるのだ。

それは逆だ。

あなたが肉体と一体化しているから、

もろもろの活動が要求されるのだ。

> 質問者 活動に巻き込まれていなければ、
>     一体化しないことがより簡単になります。

でも活動に巻き込まれていないほうが、

肉体との一体化が起こりにくいですよね。

> マハラジ
> それは概念に過ぎない。

それはあたながそう思っているだけだ。

> あなたの中でどんな変化もありえない。

実際は、

あなたの中にはどんな変化もありえない。

変化はすべてあなたではないものの動きだからだ。

> 自分の中で何らかの変化があるだろう
> というのは仮定にすぎない。

自分が何らかの意味で変化するだろうというのは、

あなたの仮定にすぎない。

> あなたは肉体と一体化した観点から
> 私に話しているのだ。

それは肉体に一体化したあなたの観点なのだ。

> あなたは何かを得ようとしている
> ──霊的な何かを。
> それを忘れなさい。

あなたは自分が何かだと思って、

その自分が霊的な何かを得ようとしているようだ。

そういうものは忘れなさい。

> あなたが自分を、
> つまり肉体を一体化したのは誰なのか、
> ただそれを見なさい。

あなたが肉体を自分と見なしたのは誰のせいなのか、

ただそれだけを見なさい。

> 肉体の源泉を発見しなさい。

何が肉体の源泉なのかを発見しなさい。

> あなたがこれを理解するとき、
> もはやどんな霊的探求も必要ないことだろう。

このことを理解したら、

もはやあなたにはどんな霊的探求も要らなくなる。

(-||-)

──────────────────
 質問者 人は仕事をしなければならないので、
     それを発見する機会がありません。
 
 マハラジ
 その二つは無関係だ。
 戦争の最中でも、
 あなたはこれを発見することができる。
 この肉体はどうやって起こり、
 その源泉とは何なのか?
 
 もしあなたが
 自分の日常生活のあれやこれやを
 放棄するように求められるとすれば、
 それは真実ではない。
 何かを放棄することを忘れなさい。
 自分の通常の活動すべてに最善を尽くしなさい。
 しかし、
 そのすべては意識がそこにあるときしか続かない。
 ただ、
 他人を傷つけないことだけを心がけなさい。
 
 「するべきこと」と「するべきでないこと」が
 与えられているのは、
 世の中の物事がスムーズにいくためだ。
 
 教えられたり読んだりしてきたことは、
 あなたをどこへも連れて行かないことだろう。
 まず最初に、
 「私は在る」をあなたが知るのは
 何ゆえなのかを発見しなさい。
 それが意識だ。
 全宇宙がこの「私は在る」という
 概念に基づいている。 
 それは幻想で想像上のものであり、
 何の実体もない。 
 
 『意識に先立って』(p209-210)
──────────────────

> 質問者 人は仕事をしなければならないので、
>     それを発見する機会がありません。

でも生きなければならないので、

そういうことを発見している時間がないのです。(;_;)

> マハラジ
> その二つは無関係だ。

仕事と発見する機会の二つは無関係だ。

> 戦争の最中でも、
> あなたはこれを発見することができる。

【戦争の最中にあってさえ

 これを発見することができる】

> この肉体はどうやって起こり、
> その源泉とは何なのか?

この肉体がいかにして起こり、

この肉体の源泉とは何なのか?

あなたはそれだけを知ればいい。

> もしあなたが
> 自分の日常生活のあれやこれやを
> 放棄するように求められるとすれば、
> それは真実ではない。

幻想である夢の中の行為の有無で

出現したりしなかったりするものを、

あなたは気にする必要はない。

そんなものは真実ではありえないからだ。

> 何かを放棄することを忘れなさい。

幻想の中で何かを放棄することなど忘れなさい。

> 自分の通常の活動すべてに最善を尽くしなさい。

いずれにせよ、

あなたが投影するものを

あなたは生きなければならない。

その自分の通常の活動すべてに最善を尽くしなさい。

> しかし、
> そのすべては意識がそこにあるときしか続かない。

しかしそれらの活動はすべて

意識がそこにあるときにしか起こらない。

夢を観ない深い睡眠状態の中では、

それらの活動が起こっていないことを理解しなさい。

> ただ、
> 他人を傷つけないことだけを心がけなさい。

他人を傷つけると

それがあなたの意識に深い気がかりを作りだす。

だからそんな不要なことはやめなさい。

> 「するべきこと」と「するべきでないこと」が
> 与えられているのは、
> 世の中の物事がスムーズにいくためだ。

「するべきこと」や「するべきでないこと」が

語られているのは、

幻想の世の中と不必要に葛藤しないためだけだ。

> 教えられたり読んだりしてきたことは、
> あなたをどこへも連れて行かないことだろう。

またあなたが幻想の中で教えられたり

読んだりして学んできた知識は、

あなたを夢の世界の中で引きずり回すだけだ。

けっしてあなたを夢の外に導くことはないだろう。

(それは確認済みです。

 “わたし”の欲望と恐れに溢れた

 一生の体験をつうじて。)

> まず最初に、
> 「私は在る」をあなたが知るのは
> 何ゆえなのかを発見しなさい。

何ゆえにあなたは

「私は在る」と知っているのか。

まず最初にそれを発見しなさい。

> それが意識だ。

あなたが「私は在る」と知っているのは

意識のゆえだ。

意識の中であなたは存在の感覚となる。

その存在感は意識の中で

「私は在る」という概念となる。

あなたは意識の中で

「私は在る」という概念を発見するのだ。

> 全宇宙がこの「私は在る」という
> 概念に基づいている。 

あなたが観ている全宇宙は

あなたが意識の中で発見した

この「私は在る」という概念を根拠にして

生まれた想像だ。

<何故にすべては始まってしまったのか?>

全宇宙はこの「私はある」という概念に基づいて

誕生した想像なのだ。

> それは幻想で想像上のものであり、
> 何の実体もない。 

すべては「私は在る」という概念に基づく

想像であり何の実体もない幻想だ。

意識の中にこの想像が生まれたのであり、

全宇宙という物質的実体の中で

この意識が誕生したのではない。

(-||-)

──────────────────
 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
 
 『私は在る』(p421) 
──────────────────

(-||-)

──────────────────
 永久的なもの、
 それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
 
 『あるがままに』(p58) 
──────────────────

……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


   ………○…………○…………○………


『私は在る』の「目次」はここ↓にあります。
https://www.ascensionkan.com/books/I_AM_THAT-index.html

「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/

『アセ通』既刊号はすべてここにあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/


   ………○…………○…………○………


▼『アセ通』へのご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702


   ………○…………○…………○………


▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518


   ………○…………○…………○………


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.編集後記:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
夢の中では

「立替え立直し」の真っ最中ですね。

これまで日本の食の安全を護ってきた

「主要農作物種子法」を廃止する法案、

種子法廃止法案が昨年4月に強行採決され、

今年4月1日から施行されます。

ベトナム戦争で使われた枯葉剤

「グリホサート」を主成分とする

除草剤「ラウンドアップ」とセットで、

これからは多くの遺伝子組み換え食品が

販売されることになります。

「ラウンドアップ」、
https://www.roundupjp.com/

価格.comで調べてもわかりますが、

それが売れているんです。

それでなくても世界でいちばん

知らずに遺伝子組み換え食品を

食べさせられている日本人は、

これからは

遺伝子組み換え食品かそうでないかの

選別基準すら奪われるようです。

日本政府が主導し、

農水省がその法案を作っているのですから、

まさに何をか言わんやです。

夢の中では生き延びるのすら難しい

時代が来たようです。

「立替え立直し」とはこういうことを

言っていたのでしょうね。

「はこぶね屋コミュニティ」
https://bit.ly/2QoSEEr

というのをご存知ですか?

時代が変わる前に、

どうしても金融システムが壊れる

必要があるのでしょうね。

こんな思いに巻き込まれながら

ただ無用に苦しんでいます。

すっかり暗くなりました。

それではおやすみなさい。

<(_ _)>


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
──────────────────
二つの配信スタンドで発行されています。
mag2:http://www.mag2.com/m/0000126287.html
melma:http://www.melma.com/backnumber_110091/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyleft(C)2018 paritosho
↑コピーレフトの概念はこちら↓をご覧ください。
http://now.ohah.net/commune/--license--copyleft.html#copyleft
──────────────────