━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
☆☆ ☆☆
☆☆ ☆☆『アセンション館通信』2019/12/29(第819号)
☆☆ ☆ ☆☆
☆☆ ☆★ 【気刊】──「私は在る」に導かれ♪──
-☆☆────-☆☆─────────────────────
☆☆ ☆☆ https://www.ascensionkan.com/mm/
━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇
このメルマガはアセンション館主人pariと称するあるパターンに
浮上している夢の場面の報告です。
あらゆる経験は透明な観照意識の中の現れにほかならない。
苦しみはない。なぜなら何らかのラベル、つまり別の現れがなけ
れば、何かが「苦しみ」であることはありえないとわかるからだ。
(『ダイレクトパス』)
内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在834名
──────────────────
◇◇ もくじ ◇◇
1.ミナミAアシュタールさんのこと
2.編集後記
──────────────────
<<【連絡事項】>>
配信スタンド「メルマ」で読んでいただいている方、
「メルマ」のサービスは今年いっぱいで終わります。
実際に読んでくださっている方は
配信スタンド「まぐまぐ」のほうにご登録ください。
mag2:http://www.mag2.com/m/0000126287.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1.ミナミAアシュタールさんのこと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日は天気がいいですね。
午前中はちょっと大掃除をしちゃいました。
(*^_^*)
さて、またまた一週間が過ぎて、
楽しい“アセンション噺”ならぬ「私は在る」噺に、
お付き合いいただく今がやってまいりました。
『アセンション館通信』配達人のpariです。
どこから入ってきた話だったか
今ちょっと忘れてしまいましたが……。
ああ、そうか、(@_@)
思い出した。
「そう言えば、
アセンションの話題って
このごろはどうなっているんだろう?」
と思ったのでした。
おそらくマインドが反発して
少し抵抗をはじめたのでしょう。
そして賑やかな話を求めたのかもしれません。(*^_^*)
それでアセンション関連の話題が
いまどんなふうになっているのか
Amazonで探してみたんだと思います。
そして
ミナミAアシュタールという方の
存在を知ったのでした。
かなり有名になっている方みたいだから、
もちろんご存じの方もいると思います。
ときどきこんなのを覗いています。
https://bit.ly/354Hegt
最初の記事は2014年ですね。
いまから5年前の情報だから
もうすでに旧聞に属するのかもしれません。
たとえば、4番めの
「vol 4 ピラミッド社会の崩壊後は?」
というメッセージはこんな感じです。
https://bit.ly/365Rsyi
で、
ミナミAアシュタールさんによると
われわれは現在すでに5次元にいるんですね。
そして5次元にいながら、
多くの人々が3次元にチャンネルを合わせ続け
3次元的VRを投影し続けている、
といったようなややこしい状態らしいです。
(そういえばむかし我空さんから、
似たような話を伺ったものでした。)
大規模なアセンションイベントを起こす
というシナリオはもう存在しません。
しかしもうすでに
“個”“個”に個の時代は始まっている。
惑星地球を覆っていた従来の拘束グリッドが
もう緩んでいるんだそうです。
というか
地球人の集合意識の不満度のほうが膨大で、
拘束グリッドを超えて膨らんでいる、
というようなことらしいです。
だから何を望んでいるにせよ
その意図を明確にすれば、
その意図はゆっくりとではあっても
確実に現実化するという流れに
すでに入っているんだそうです。
ミナミAアシュタールさんのメッセージは
とても信頼できる感じでした。
もっとも、
われわれはすでに5次元にいる、といっても、
それは5次元領域という空間が
宇宙空間のどこかにあるという意味ではなく、
それはわれわれの中にある……、
ということらしいです。
もし「vol 5 何を信じればいいの?」か、
というなら、
【誰かに助けを求めるのではなく、
自分に助けを求めてください。
自分のハートと
自分の身体の中に答えを見つけてください。
あなたの正解はあなただけのものです。】
とおっしゃるわけですから、
まあ文句のつけようのない
じつに納得のいくお話です。
こうして何かを求めたら、
その求めに応じた答えが現れる。
これがすでにわれわれが5次元にいることの
証であるというようなことでした。
ミナミAアシュタールさんは
われわれのことを“波動使い”と呼んでいます。
【現実があなたを動かしているのではなく、
あなたの思い、
思考が現実を動かしているのです。】
と。
そして
「vol. 480 現実はホログラムだから」
【その現実に合わせたくなければ、
その方向へエネルギーを
流さなければいいのです。
そのためには見ない、聞かないことです。】
と。
それぞれアングルは異なるにせよ、
動かない部分がありますね。
──────────────────
この世界が意識のスクリーンの上に、
あなたによって描かれたものだということは
疑いないのだ。
そして、
それは完全にあなたの個人的な世界だ。
たとえ世界のなかにあろうとも、
あなたの「私は在る」という感覚だけが、
世界に属さないものだ。
どのような理論や想像による努力によっても、
「私は在る」を
「私はいない」に変えることはできない。
あなたの存在を否定すること自体が、
あなたの存在を主張している。
ひとたび世界はあなた自身の投影だと悟れば、
あなたはそれから自由だ。
あなた自身の想像のなかにしか存在しない世界から
自由になる必要はない!
『私は在る』(p218)
──────────────────
(-||-)
> それは完全にあなたの個人的な世界だ。
わたしの意識波動が投影している現実。
> たとえ世界のなかにあろうとも、
> あなたの「私は在る」という感覚だけが、
> 世界に属さないものだ。
わたしが在ることを避けることはできない。
投影する世界を現実と見るかぎり、
意識波動は現れの方に向かい、
波動エネルギーは世界の投影へと向かう。
こうして何かを求める思考や
その思考に応じて起こってくる状況を、
“自分”と見なしているかぎり、
それは避けられない事態でしょうね。
自分が何かは
自分にしか決められないので、
それはまことに致し方ないことです。
こうして何かを求める思考や
その思考に応じて起こってくる状況を
ただつかの間の風景として見る……、
というようなところまでは
なかなかいかないものですね。
言葉の上だけでは
とても超越的なことも言えるのですが……。
実際には
こうして起こっている思考や
それに応じて起こってくる出来事を、
自分と見なしているわけです。
すぐ物語の方に巻き込まれたくなる。
嬉しいような気分も、
悲しいような感じも、
こうして出会う言葉も、
すべてつかの間の風景なのですが。
どう在りたいのか……?
それをしっかり見定めるしかありません。
自分は現れ(VR)の中にいるのか?
それともただ現れ(VR)を
投影しているだけなのか?
──────────────────
無知が悲しみをもたらす。
幸福は理解にともなって起こるのだ。
『私は在る』(p548)
──────────────────
(;_;)
──────────────────
あなたの非依存性を自覚し、
幸せでありなさい。
あなたに言おう。
これが幸福の秘密なのだ。
あなたの幸せが
ものごとや人びとに依存する
と信じることは、
自己の真の本性に関する
あなたの無知によるものなのだ。
自己知識を除いては、
幸せとなるために必要なものは何もない
と知ることが智慧なのだ。
『私は在る』(p523)
──────────────────
(-||-)
──────────────────
あなたは在る。
ほかのすべては現れにすぎない。
『私は在る』(p421)
──────────────────
(-||-)
──────────────────
永久的なもの、
それはあなた自身の存在である。
真我として在りなさい。
それが至福である。
あなたはいつもそれなのである。
『あるがままに』(p58)
──────────────────
……。(-_-)
ありがとうございました。<(_ _)>
(-||-)
今日はこんなところで。
……。
m(_ _)m
………○…………○…………○………
<<ご連絡:今度は見えます>>
「ニサルガ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/ndic/
「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/
おこがましくも『アセ通』既刊号は
すべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/
………○…………○…………○………
▼『アセ通』へのご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702
「私は在る」に関するご意見や単なるメールなど、
ご自由にお書きください。
………○…………○…………○………
▼『アセンション館通信』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518
………○…………○…………○………
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.編集後記:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今年も最後になりましたね。
それでは良いお年をお迎えください。
<(_ _)>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
──────────────────
mag2:http://www.mag2.com/m/0000126287.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyleft(C)2019 paritosho
──────────────────
|