home > 通信 >『アセンション館通信』第837号:なぜゴールを目指すのか?(ミナミAアシュタール)



━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
  ☆☆   ☆☆
 ☆☆     ☆☆『アセンション館通信』2020/05/03(第837号)
☆☆   ☆   ☆☆
☆☆      ☆★ 【気刊】──「私は在る」に導かれ♪──
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 ☆☆   ☆☆   https://www.ascensionkan.com/mm/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人pariと称するあるパターンに
浮上している夢の場面の報告です。

 あなたの本質は
 あなたが自分でそう思っているものではない。
 (ニサルガダッタ・マハラジ)
 
内容は人畜無害、でも読む人は相当変わっていますね。現在522名
──────────────────
◇◇ もくじ ◇◇

1.なぜゴールを目指すのか?(ミナミAアシュタール)

2.編集後記
──────────────────
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■ 1.なぜゴールを目指すのか?(ミナミAアシュタール)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

もうすっかり暖かくなりましたね。

そう……これからは夏がくるんですよね。

今朝ほどわたしの携帯もなんか音がするので、

見てみると神奈川県知事さんからの

ゴールデンウィーク自粛指示のメールでした。

わたしもちゃんと員数に入ってるんですね。(^_-)

ありがたいことです。

(*^_^*)

さて、またまた一週間が過ぎて、

楽しい“アセンション噺”と“「私は在る」噺”に

お付き合いいただく今がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人のpariです。

アセンションを名乗るメルマガなのに、

アセンションには触れない時期が長く続きました。

ニサルガダッタに出会って以来、

わたしの非依存性を説く非二元の原理に

なんとか掴まりたいと願ってきたからでした。

非二元と言ってもそれを説く先生によって

そこに至る道筋も違ったでしょうし、

表現もまた一人ひとり異なります。

でもどなたが語っても、

要するに、

われわれが問題にしている体験は、

われわれが自分と自認する者が実現しているのではない、

という一点については同じでした。

“経験主体”などというものが

存在するわけではないというのです。

すべての体験を可能にしているのは意識であり、

すべての現れは意識のなかの見かけにすぎない。

そして現れているのは意識であり、

その意識の見かけを見ているのも意識。

すべては意識の一人芝居、

意識のリーラ(遊び)にすぎない、と。

通常われわれが自分だと想像しているものはすべて、

その意識の見かけに現れる形態や意味であり、

見かけのなかの対象物(形や名前)にすぎない。

現象として現れているような個別の主体が

実体として存在しているわけではない、

というわけでした。

そして事実、

われわれは四六時中

“自分”を意識しているわけではないし、

熟睡中に“自分”の体験など存在しない以上、

意識されていない“自分”は存在しない

というのは実際の日常的体験です。

“自分”というのが意識の中に現れた

想念にすぎないことがこれで自明になります。

“自分”とは意識の中に現れた思考だ

ということが体験的事実として確認さると、

非二元論を説く先生たちの言葉は、

不思議でもなんでもない

まったく平明な事実になります。

そして“自分”が意識されないときも、

(“自分”という対象をもたない)

その意識は在るということが納得されます。

(対象物とは何かに対して現れるのですから。)

すると、「私」とはその意識を観念化した言葉だ、

という理解が浮上します。

「空即是色」という言い方もできるし、

“対象”と“主体”の同時発生とも言えます。

あるいは、

波立つ以前も意識の海は存在していた、

という言い方もできるかもしれません。

波動現象の媒体である意識の海が存在しなければ、

何事も起こりえないわけです。

「私は在る」という存在感が湧き立つと、

それを根拠に宇宙が立ち上がる。

常在するのはその意識の海です。

われわれは見かけの仮象の中に

「私」の真の姿を発見しようとします。

でも“「私」の真の姿”など

存在しようがないわけです。

見かけのなかに生じた“自分”の姿が

どれほど見かけの努力をしようとも、

またたとえその努力がどれほど成功しようとも、

“自分の姿”は意識の海に現れた仮象であって、

それが意識の海の仮象の中で何かを達成できるわけでも、

意識の海そのものに成るわけでもないからです。

もともとそれは意識の海そのものなのですから。

ただ“「私」の真の姿”を求めて努力しているときは、

仮象の“自分”への

想像上の一体化が強化されがちではあるでしょうが。

要するに、

“自分”などというものは

想像の中に現れはするものの、

実際ははじめから存在したことなどなかった。

あるいはいつも

“「私」の真の姿”だけが現れていたのです。

非二元論的観点は

ある意味“自分”の存在を否定して、

「私」のなかに溶け入ろうとするところがあります。

最近の地球の歴史は、

“自分(エゴ)”であることのしんどさや自己探求が

その両面ともに土壇場まで極まってきた

時期でもあったのかもしれません。

その極みまで振り子を振り切って反転し、

新たにこの世界に開けていく風景の中では

“自分”はまったく否定されることなく

「私」へと誘導されていくのかもしれません。

同じ事柄がとても軽くなっていくようでもあります。

こういうのを、

時代が変わったというのでしょうね。

今回はミナミAアシュタール情報の

「vol. 225 なぜゴールを目指すのか?」
https://www.youtube.com/watch?v=HXCYbuHgrts

という3年近く前の比較的古い情報をご紹介します。

──────────────────
「こんにちは
 こうしてお話し出来ることに感謝します。
 
 5次元的領域を
 何か特別のものとして考えないでください。
 
 5次元的領域は、
 あなたの生活の中にあります。
 
 あなたの日々の日常の中に
 5次元的領域はあるのです。
 
 
 5次元的領域を今までの日々と
 全く違うところにあると思うってしまうと
 迷子になってしまいます。
 
 5次元的領域は、
 どこかにあるのではなく、
 あなたの中にあるのですから
 
 あなたのまわりが
 今までと変わらないように見えても 
 
 少しづつ変化しているので、
 それが分からないだけなのです。
 
 
 5次元的領域を特別なもの、
 特別なところと考えてしまうと、
 
 自分はまだそこにはいない・・
 そこに行きたい・・と思ってしまい
 
 その思考が自らまだそこにはいないと
 思わせられるような現実を創ってしまいます。
 
 
 このメッセージを受け取っているあなたは 
 すでに5次元的領域にいるのです。
 
 5次元的領域にも3次元よりの5次元と 
 6次元よりの5次元があります。
 
 これは場所や空間ではないことは
 ご存じだと思います。
 
 次元は、あなたの中、
 あなたの現実にあります。
 
 
 そしてあなたは今、
 3次元よりの5次元を体験しているのです。
 
 次元というのは、
 ここからここまでが3次元で 
 
 ここから5次元という
 はっきりとした境目はありません。
 
 エネルギーが 
 ふわ〜〜っと拡大していく
 ようなものだと思ってください。
 
 雨みたいなものです。
 
 大きな雨粒がだんだん
 霧雨に変わって行くときに
 
 ここからが霧雨です・・
 という境目が無いのと同じようなものです。
 
 
 ですので移行していっても
 本人にはそんなに自覚は無いのです。
 
 生活やまわりの環境もそんなに
 目に見えて変わることもないでしょう。
 
 しかし、
 ちょっと振り返ってみれば
 (長い目で見てみれば)
 
 変化しているのが分かると思います。
 
 親しかった友人と疎遠になって、
 付き合う人たちが変わって来たり、
 
 楽しかったものに興味が無くなり 
 
 違うことを楽しいと
 思えるようになって来たり、
 
 読むもの見るものが変わって来たり・・
 
 注意してみれば
 いたるところに変化は見られると思います。
 
 
 緩やかに 少しづつ
 気が付かないうちに移行しているのです。
 
 そして、
 ここがゴールというものもありません。
 
 ゴールはないのです・・
 ずっと拡大し続けるのです。
 
 ドンドン軽くなっていきます
 (あなたがそれを意図すればの話ですが・・)
 
 
 ですので、
 ゴールを目指さないでください。
 
 ここまで来ればもう大丈夫、
 終点に着いたから 
 
 ここからガラッと変わる・・
 ということはないということです。
 
 なんだか がっかりしましたか?(笑)
 
 じゃぁ、
 ずっとこの生活が続くの?・・って 
 
 がっかりだ〜〜
 っていうエネルギーが飛んできましたが(笑)
 
 それは、
 今のあなたが自分を生きていないからです。
 
 自分を好きなように
 自由に解放することが出来れば、
 
 そして今この時を生きることが出来れば 
 
 その生活が続くことが喜びになります。
 
 
 この生活が続くの〜〜って、
 がっかりとされた方は 
 
 今のご自分の生活を見直してみてください。
 
 なぜゴールを目指したくなるのか?
 
 それは、ゴールすれば 
 
 今の生活を止めることが出来る
 と考えたからですよね。
 
 ということは、今の生活が楽しくない・・
 
 もうやめたい・・
 と思っているということですね。
 
 ならば簡単です。
 
 今のあなたの生活を
 楽しいものにすればいいのです。
 
 イヤなことを止め、
 楽しいこと、
 ワクワクすることをしていれば、
 この生活を止めたいとは思わなくなります。
 
 もっと波動を軽くし
 エネルギーを拡大し続けたいと
 思えるようになります。
 
 ゴールなんていらなくなります。
 
 
 もう一度言いますが・・5次元領域は、
 あなたの生活の中にあります。
 
 あなたの生活が
 楽しくなればなるほど波動は軽くなり
 
 6次元領域に近づくほうへ拡大していきます。
 
 
 何が言いたいかわかっていただけますね。
 
 今のあなたの生活を
 大切にしてくださいとお伝えしたいのです。
 
 5次元領域は別のところにあると思い 
 
 そこを目指して今の生活を我慢したり、
 大切にしなかったり 
 
 ぞんざいに扱う事は
 ナンセンスだということです。
 
 今のあなたの生活(この時)を 
 
 楽しく、
 喜びに満ちたものにすることが 
 
 5次元領域に共振し
 エネルギーを拡大していく
 
 ということなのです。
 
 
 ですから、イヤなことはやめ、
 生活そのものを楽しみ 
 自由にあなたを表現していれば
 5次元領域にいることを自覚出来ます。
 
 
 他の人の現実を見る必要はありません。
 
 他の人の生活が、
 あなたから見て苦しそうにみえても 
 
 それはその人の選択でしている事ですから 
  そこに共振(同情)しないでください。
 
 同情は、必要ありません。
 
 一緒にその苦しみを背負うことが
 優しさではないのです。
 
 (この話になるとまた長くなりますので
  機会があるときにお話しします(笑))
 
 
 あなたは、あなたの生活(現実)が 
 楽しくて 軽いものになるように意図し 
 そこにフォーカスするだけでいいのです。
 
 あなたの生活(現実)の中にこそ 
 
 あなたの5次元的領域がある
 ということを思い出してください。
 
 5次元領域は、
 あなたの外側の世界にあるのではなく 
 
 あなたの中にあるのです。
 
 
 あなたに愛をこめてお伝えいたします」
 
 http://5am5.blog.fc2.com/blog-date-20170918.html
──────────────────

> 「こんにちは
> こうしてお話し出来ることに感謝します。

よろしくお願いいたします。

> 5次元的領域を
> 何か特別のものとして考えないでください。
> 
> 5次元的領域は、
> あなたの生活の中にあります。
> 
> あなたの日々の日常の中に
> 5次元的領域はあるのです。

そうなんですね。(@_@)

> 5次元的領域を今までの日々と
> 全く違うところにあると思うってしまうと
> 迷子になってしまいます。

はい。

> 5次元的領域は、
> どこかにあるのではなく、
> あなたの中にあるのですから

なるほど。

> あなたのまわりが
> 今までと変わらないように見えても 
> 
> 少しづつ変化しているので、
> それが分からないだけなのです。

わかりました。

> 5次元的領域を特別なもの、
> 特別なところと考えてしまうと、
> 
> 自分はまだそこにはいない・・
> そこに行きたい・・と思ってしまい
> 
> その思考が自らまだそこにはいないと
> 思わせられるような現実を創ってしまいます。

そういうことか……。(-_-;)

> このメッセージを受け取っているあなたは 
> すでに5次元的領域にいるのです。

はい。

> 5次元的領域にも3次元よりの5次元と 
> 6次元よりの5次元があります。

はい。

> これは場所や空間ではないことは
> ご存じだと思います。
> 
> 次元は、あなたの中、
> あなたの現実にあります。

わかりました。

> そしてあなたは今、
> 3次元よりの5次元を体験しているのです。

了解です。

> 次元というのは、
> ここからここまでが3次元で 
> 
> ここから5次元という
> はっきりとした境目はありません。
> 
> エネルギーが 
> ふわ〜〜っと拡大していく
> ようなものだと思ってください。

はい。

> 雨みたいなものです。
> 
> 大きな雨粒がだんだん
> 霧雨に変わって行くときに
> 
> ここからが霧雨です・・
> という境目が無いのと同じようなものです。

たしかに、よくわかります。

> ですので移行していっても
> 本人にはそんなに自覚は無いのです。

なるほど。

> 生活やまわりの環境もそんなに
> 目に見えて変わることもないでしょう。

このごろ、

自分の解釈が自分の現実なんだ

ということが自分の現実になってきました。(*^_^*)

> しかし、
> ちょっと振り返ってみれば
> (長い目で見てみれば)
> 
> 変化しているのが分かると思います。

はい、実際に感じます。

> 親しかった友人と疎遠になって、
> 付き合う人たちが変わって来たり、
> 
> 楽しかったものに興味が無くなり 
> 
> 違うことを楽しいと
> 思えるようになって来たり、
> 
> 読むもの見るものが変わって来たり・・
> 
> 注意してみれば
> いたるところに変化は見られると思います。

ええ、何も変わっていないのに、

なんだかハッピーになってきてしまって。

こんなことは初めてです。(*^_^*)

> 緩やかに 少しづつ
> 気が付かないうちに移行しているのです。

実感します。

> そして、
> ここがゴールというものもありません。

おお。(@_@)

> ゴールはないのです・・
> ずっと拡大し続けるのです。

そうなんですか。

> ドンドン軽くなっていきます
> (あなたがそれを意図すればの話ですが・・)

なるほど。

> ですので、
> ゴールを目指さないでください。

そっかあ。

> ここまで来ればもう大丈夫、
> 終点に着いたから 
> 
> ここからガラッと変わる・・
> ということはないということです。

そうなんですね。

> なんだか がっかりしましたか?(笑)

いや、自分の思い込みを見せられる感じです。(*^_^*)

> じゃぁ、
> ずっとこの生活が続くの?・・って 
> 
> がっかりだ〜〜
> っていうエネルギーが飛んできましたが(笑)
> 
> それは、
> 今のあなたが自分を生きていないからです。

そうかぁ。

そういうことになるわけですねぇ。

> 自分を好きなように
> 自由に解放することが出来れば、
> 
> そして今この時を生きることが出来れば 
> 
> その生活が続くことが喜びになります。

たしかに、それもありうるわけですね。

子供のころはそんなことを

思っていたかもしれません。

> この生活が続くの〜〜って、
> がっかりとされた方は 
> 
> 今のご自分の生活を見直してみてください。

うん。

> なぜゴールを目指したくなるのか?
> 
> それは、ゴールすれば 
> 
> 今の生活を止めることが出来る
> と考えたからですよね。

まさに。(*^_^*)

すべてを終わらせて、

もう二度と再び目が覚めないとか。

今晩寝たら、

もう目が覚めることはありませんでしたとか。

そんなことを望んでいたかも。(*^_^*)

> ということは、今の生活が楽しくない・・

というわけでもないんですけどね。

> もうやめたい・・
> と思っているということですね。

まあ、くたびれてきた

ということはあるでしょうね。

昔、Oshoが

「あなた方は
 
 少なくとも最善は逃した」

と言うのを聞いたことがあって、

それ以来なんとなく、

最善というのは

もう目が覚めないということかな、

なんて思っていたかもしれません。

> ならば簡単です。
> 
> 今のあなたの生活を
> 楽しいものにすればいいのです。

そこのところが

何重もの思い込みの檻に囚われていて、

簡単にいかないと思いこんでいるかも。

> イヤなことを止め、
> 楽しいこと、
> ワクワクすることをしていれば、
> この生活を止めたいとは思わなくなります。

たしかに、それができるのなら、

あえてその生活をやめる必要も、

それを願うこともないわけですよね。

> もっと波動を軽くし
> エネルギーを拡大し続けたいと
> 思えるようになります。

そういうものなんですかね。

> ゴールなんていらなくなります。

そもそも解放される必要がないわけだから。

> もう一度言いますが・・5次元領域は、
> あなたの生活の中にあります。

そういうことか。

> あなたの生活が
> 楽しくなればなるほど波動は軽くなり
> 
> 6次元領域に近づくほうへ拡大していきます。

そういうことになりますね。

> 何が言いたいかわかっていただけますね。

はい、わかりますよ。

> 今のあなたの生活を
> 大切にしてくださいとお伝えしたいのです。

そっかあ。

> 5次元領域は別のところにあると思い 
> 
> そこを目指して今の生活を我慢したり、
> 大切にしなかったり 
> 
> ぞんざいに扱う事は
> ナンセンスだということです。

そういうことなんだなぁ。(-_-;)

> 今のあなたの生活(この時)を 
> 
> 楽しく、
> 喜びに満ちたものにすることが 
> 
> 5次元領域に共振し
> エネルギーを拡大していく
> 
> ということなのです。

とても論理的ですね。

> ですから、イヤなことはやめ、
> 生活そのものを楽しみ 
> 自由にあなたを表現していれば
> 5次元領域にいることを自覚出来ます。

なるほど。

> 他の人の現実を見る必要はありません。

了解です。

> 他の人の生活が、
> あなたから見て苦しそうにみえても 
> 
> それはその人の選択でしている事ですから 
>  そこに共振(同情)しないでください。

pariという個性エネルギーの場合

あまりその心配はなさそうです。

> 同情は、必要ありません。
> 
> 一緒にその苦しみを背負うことが
> 優しさではないのです。

了解です。

> (この話になるとまた長くなりますので
>  機会があるときにお話しします(笑))

はい。

> あなたは、あなたの生活(現実)が 
> 楽しくて 軽いものになるように意図し 
> そこにフォーカスするだけでいいのです。

わかりました。

> あなたの生活(現実)の中にこそ 
> 
> あなたの5次元的領域がある
> ということを思い出してください。

はい。

その実感を持ちつつあります。

> 5次元領域は、
> あなたの外側の世界にあるのではなく 
> 
> あなたの中にあるのです。

わかりました。

> あなたに愛をこめてお伝えいたします」

ありがとうございました。

(-||-)

──────────────────
 あなたは在る。
 ほかのすべては現れにすぎない。
 
 『私は在る』(p421) 
──────────────────

(-||-)

──────────────────
 永久的なもの、
 それはあなた自身の存在である。
 真我として在りなさい。
 それが至福である。
 あなたはいつもそれなのである。
 
 『あるがままに』(p58) 
──────────────────

……。(-_-)

ありがとうございました。<(_ _)>

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


   ………○…………○…………○………


「ニサルガ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/ndic/

「ラマナ・マハルシ辞書」はここです。
https://www.ascensionkan.com/rdic/

おこがましくも『アセ通』既刊号は
すべてここに置いてあります。
https://www.ascensionkan.com/mm/

   ………○…………○…………○………


▼『アセ通』へのご意見投稿フォーム:
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48750702


   ………○…………○…………○………


▼『アセ通』への情報ご投稿フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87119518


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■ 2.編集後記:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

昔バシャールから聞いた、

「いい夢を見てください」

という表現が

なんとなく納得できる感じでもあります。

変化しているわけですね。

進化と見ることもできるだろうし、

退化と見ることもできるのでしょう。

どんな観点も

他のすべての観点を代弁できるはずはありません、

総括などというものもありえないわけです。

ただいろいろな観点が現れては消えてゆくだけです。

「あなたとはなんなのか?」

という視点と同時に、

「あなたはどうしたいのですか?」

という観点もあるのだということが、

納得されてくるようです。

原子核には

中性子だけでなく、

陽子もあったことを思い出すかのように。

今日は草刈りをすることができました。

暗くなりはじめました。

それではまた。

<(_ _)>


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  メール: pariアットマークjk2.so-net.ne.jp
──────────────────
mag2:http://www.mag2.com/m/0000126287.html
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