ニサルガダッタ・マハラジ辞書（『私は在る』より）：ち・つ・て・と

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ニサルガダッタ・マハラジ辞書：「ち・つ・て・と」（あまりに不思議な言葉なので『私は在る』の言葉を辞書形式にしてみました。）（since 2007/7/20）

あ　い　 うえお　か　きく　けこ　さ　しt　しw　しん　すせ　そ　た　 ちつてと　 なにぬねの　はひ　 ふへほ　まみ　 むめも　や行　ら行　わ行　

ち	小さな光の点	智慧と非実在	智慧の障害	違いとﾏｲﾝﾄﾞ	違いを見ない	知覚するもの	知覚だけがある	知覚の中心①	知覚の中心②	知覚可能
	知覚可能な外側	知覚可能なもの	力と恩寵	知識とｼﾞﾆｬｰﾆ	知識が存在す…	知識と無知①	知識と無知②	知識と夢	知識は無知なる	知識を蓄える
	知識を追求する	父親と母親を…	秩序ある生	知的な人びと	地平線の彼方	着手した仕事	注意が解放する	注意と愛	注意とマインド	注意の焦点
	注意を移行さ…	注意を退けな…	注意をそむけ①	注意をそむけ②	注意をそむけ③	注意を払わない	抽象世界と今	抽象的観念	抽象的理念	中心点は消え
	超越している	超然と離れて①	超然と離れて②	超然と離れて③	長寿の技	調和の内に生…	直接の知識①	直接の知識②	直接的洞察	沈黙だけが
	沈黙と無為	沈黙の観照	沈黙の観照者	沈黙の体験	沈黙の中で待…	沈黙の背景
つ	次の食事を楽…	次の生のために	つぎは何か？	作られたもの	つながり	つねに考えて…	つねに中心軸に	罪で苦しむ	罪とは何か	罪と苦しみ
	罪と無知と善	罪と禍(ﾜｻﾞﾜｲ)	罪なものとする	罪のすべて	罪も罪人も	罪や徳①	罪や徳②	罪や徳③	罪を犯す	積み荷の綿

て	ディガンバラ	定義しようと…	定義づけと身体	定義不可能	抵抗しなさい	抵抗と強調	低次と高次①	低次と高次②	敵意あるもの	出来事と体験
て	出来事の原因①	出来事の原因②	出来事の世界	出来事の源	出口	弟子とグル	伝統的基準
と	同一化と死	同一化不可能	同一性	同一性と連続性	投影	投影するﾏｲﾝﾄﾞ	投影と監禁	投影と制御	投影と包含	投影を見る者
	どうすれば愛を	動と不動	動を無視し…	動機が道を阻…	動機が最も重要	動機と愛	動機と目的	道具の欠陥	登場人物と個人	同等の感覚
	動物性	トゥリーヤ	遠くの土地	解き放つ扉	時を超えた実在	時を超えた要因	時を超えて在る	毒	得心と勇気	特定の経路
	特定の思考	特定の存在	特別な重要性	特定な何かで…	独立した存在①	独立した存在②	独立を実現する	独立性を自覚	どしゃ降り	とても楽なのだ
	飛ぶ鳥のように	どのヨーガを	止まらない	トラと鉄の檻	取らないほうが	捕らわれてし…	取り消し	努力か恩寵か	努力してはな…	努力でさえ自然
	努力と得たもの	努力と不安	努力と欲望	努力に背を向…	努力の終わり	努力は誰のもの	努力は無意味だ	努力を要しない	奴隷状態の本質	泥棒を見守る
	どんな欲望も

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