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『アセンション館通信』既刊号

どうしても、恥をかかなきゃ気がすまない……。(*^_^*)
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613 すべてはただ起こっている
614 ネイサン・ギルの「一体性」の定義
615 『何でもないモノがあらゆるモノ』
616 「私は荒れ野にいるんです」
617 これが伝統的に神と呼ばれて
618 生の感覚と第七感(理解不能)
619 本棚に放置されていたとしても
620 これが神、実在の内在的な現れ
621 誰が真我を知るのだろう?
622 できることは為し終えた
623 意味は非実在の中にしかない
624 知的理解のゴール
625 心と真我の違いは何か?
626 知覚可能なものすべてが汚れ
627 ネイサン・ギルの理解と知
628 世界とはあなた自身のマインド
629 とても有用な気分
630 一瞬一瞬、あなたは再生して
631 そこに心配はある
632 意識を超えたアイデンティティー
633 名前と形が苦しみの原因
634 「自我」は心配を食べて生きる
635 源泉が現れ、源泉が味わう
636 イメージにイメージを生み出す力は
637 探求は究極であり永遠の実在
638 気づく者・気づかれるもの
639 想像の夢の落とし前
640 すべては今に湧く想念
641 アンニャが無執着(ヴァイラーギャ)
642 創造は善でも悪でもない
643 人が手にできる唯一の自由
644 感情はただの想念にすぎない
645 二つの自己を認めるだろうか?
646 ある精神世界オタクの呟き
647 『時間と自己』と夢を見る者
648 真我はつねに実現されている
649 十年目の棚卸し
650 態度が好機を引き寄せる
651 抵抗という問題は起こらない
652 実在性の三つの基準
653 想像し決意したことが現実に
654 誰も生きていない生の感覚
655 起こることは起こる
656 在るのは「アイデンティティー」
657 あなたが探し求めてきたもの
658 起こることはすべて自然現象
659 すべてはわたしが在ることを
660 ジェニファー・マシューズ再読
661 静かにしなさい
662 何も実際には存在していない
663 原因と結果という虚構概念

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