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『アセンション館通信』既刊号
どうしても、恥をかかなきゃ気がすまない……。(*^_^*)
2009
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)
・
248 "すべての努力が無意味だ"
・
249 唯一可能な論理的解答
・
250 サーダナとは背景に焦点を
・
251 死物にリアリティを与える今
・
252 夢の人生で一定の成果を
・
253 浮かぶ思いはすべて汚れ
・
254 こういうことは急にきます
・
255 夢からの出口
・
256 意識しつづけていたい
・
257 「行為者」という概念
・
258 わたしは人間ではない
・
259 “夢の小図書館”
・
260 「私は在る」の二つの側面
・
261 観照に努力はいらない
・
262 興味と闘うことはできない
・
263 振動しないことは恐ろしい
・
264 夢を夢として見ること
・
265 記憶の消去:ホ・オポノポノ
・
266 飛んでこそトンボ
・
267 「自己同一化」とは何か?
・
268 メッセージは受け取られた
・
269 “嫌悪感”と“古い習慣”
・
270 「誠実さ」の定義
・
271 物足りなさのなかで
・
272 「鏡」の比喩(『静寂の瞬間』)
・
273 “汚れ”と“ゴミ”ばかりですが
・
274 最初の一歩さえも踏めない
・
275 自分こそが究極の破壊者
・
276 幸福になろうとする必要はない
・
277 夢を観ているのは誰か?
・
278 わたしは何でもない
・
279 実在は究極的に慎み深い
・
280 神の目を通して見れば
・
281 何を「知る」ことができるか?
・
282 すべての定義づけは
・
283 すべては「私は在る」のなかに
・
284 行為を“差し控える”
・
285 「超えている」ということ
・
286 問題のないところにいる
・
287 視聴カプセル『今回の生涯』
・
288 個人とは単なる誤解の結果
・
289 何をあきらめるというのか?
・
290 明確な理解を除いては
・
291 感じているのは誰か?
・
291 "感じている"と"可能にする"
・
293 「私」と「私のもの」
・
294 彼の事実ではなく自分の事実に
・
295 エゴの干物みたいに
・
296 自我が為していると見なして
・
297 自分が行為していると想像する
・
298 無知にははじまりがない
・
299 起こっていることは……
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