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『アセンション館通信』既刊号

どうしても、恥をかかなきゃ気がすまない……。(*^_^*)
 201- 001- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001-    2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023
201 実在は非在に囲まれている
202 『イェシュアの手紙』
203 「戴冠式」と「真空」
204 自由が起こるのは地球だけ
205 現象世界に興味を失う
206 「エゴ」の定義
207 「失うものは何もない」
208 対極と自己同化する意識
209 “降りるということ”
210 "ニューエイジ系""実在系"
211 気分はわたしの外にある
212 あてどのなさのなかで
213 ペレルマン博士とピンクの大蛇
214 「山川草木悉皆成仏」考
215 考えるマインドの回路
216 自分で決めなくては
217 期待してパワーを手放す
218 マインドくん、チンモクさん
219 “平和な誇大妄想狂”
220 「悟り」と「アセンション」
221 蝿と眼鏡とパターン認識
222 形象は誰のものでもない
223 怒るのは間違っているか
224 興味があるからだ
225 "サーダナ"の前提
226 心配に何の意味がある?
227 「比較意味論」の思い出
228 「愛」について
229 実在に向かう非在の扉
230 必要というものはない
231 "わかる"ということ
232 与太郎の幸福
233 「意識」と「存在」の包含
234 究極の願いを叶える丸薬
235 誰も強制していない
236 見るコト、見る者、見られる
237 思い通りにならないもの
238 『心眼を得る』(無頭道)
239 自己同化への嫌悪と執着
240 個人的宇宙は存在しない
241 永遠は死なず、消えるのみ
242 ただ在ることで満足する
243 「私は在る」と白いスクリーン
244 わたしがリアリティを与えて
245 なぜ人の意見をそんなに?
246 濁流を流れる細い紐
247 欲望に注意を払わないこと
248 "すべての努力が無意味だ"
249 唯一可能な論理的解答
250 サーダナとは背景に焦点を
251 死物にリアリティを与える今
252 夢の人生で一定の成果を
253 浮かぶ思いはすべて汚れ
254 こういうことは急にきます
255 夢からの出口
256 意識しつづけていたい
257 「行為者」という概念
258 わたしは人間ではない
259 “夢の小図書館”
260 「私は在る」の二つの側面
261 観照に努力はいらない
262 興味と闘うことはできない
263 振動しないことは恐ろしい
264 夢を夢として見ること
265 記憶の消去:ホ・オポノポノ
266 飛んでこそトンボ
267 「自己同一化」とは何か?
268 メッセージは受け取られた
269 “嫌悪感”と“古い習慣”
270 「誠実さ」の定義
271 物足りなさのなかで
272 「鏡」の比喩(『静寂の瞬間』)
273 “汚れ”と“ゴミ”ばかりですが
274 最初の一歩さえも踏めない
275 自分こそが究極の破壊者
276 幸福になろうとする必要はない
277 夢を観ているのは誰か?
278 わたしは何でもない
279 実在は究極的に慎み深い
280 神の目を通して見れば
281 何を「知る」ことができるか?
282 すべての定義づけは
283 すべては「私は在る」のなかに
284 行為を“差し控える”
285 「超えている」ということ
286 問題のないところにいる
287 視聴カプセル『今回の生涯』
288 個人とは単なる誤解の結果
289 何をあきらめるというのか?
290 明確な理解を除いては
291 感じているのは誰か?
291 "感じている"と"可能にする"
293 「私」と「私のもの」
294 彼の事実ではなく自分の事実に
295 エゴの干物みたいに
296 自我が為していると見なして
297 自分が行為していると想像する
298 無知にははじまりがない
299 起こっていることは……
300 マインドは放っておきなさい

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