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『アセンション館通信』既刊号

どうしても、恥をかかなきゃ気がすまない……。(*^_^*)
 801- 001- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001-    2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023
801 「何も私ではない」が第一段階
802 気づきとは「私」のことなのだ
803 偽りでもごまかしでもない
804 現れは自力では動けない
805 偽りへの欲望と真実への恐れ
806 あなたは今すでに非二元的意識
807 構成要素で自分は定義できない
808 観照を実現する
809 あらゆる理屈は現れである
810 あなたは人間ではない
811 「私は在る」という知識
812 何が理解を求めているのか?
813 あなたの非依存性を主張しなさい
814 許して、捧げる(ルパート・スパイラ)
815 「知覚と心の限界」(ルパート・スパイラ)
816 「中毒と気づき」(ヒロさん翻訳)
817 心配や欲望はどこから湧く?
818 三つの立場の世界観(R・スパイラ)
819 ミナミAアシュタールさんのこと
820 すべてはここにあります
821 名前をつける
822 今この時があなたの目的地
823 ただ自分が存在するだけで
824 感情はハートの声(ミナミAアシュタール)
825 ホログラムは磁気の檻(Aアシュタール)
826 死んでも何も変わらない
827 ワンネスの意識(ミナミAアシュタール)
828 多次元宇宙(ミナミAアシュタール)
829 最も高度な霊的実践
830 悟り・・とは(ミナミAアシュタール)
831 マハラジの気づきと意識
832 間違った一体化が束縛である
833 セルフイメージ(ミナミAアシュタール)
834 非依存性を主張しなさい
835 分離と統合は同じこと
836 直感的認識があなただ
837 なぜゴールを目指すのか?
838 鏡がなくなると・・
839 幻想?幻?ホログラム?
840 「束縛」を引き起こすのは
841 意識の種
842 静寂の中にすべてがある
843 「あなた」の消滅
844 「私は理解したと思います」
845 あなたが気にするのは
846 湧いてくる思考に反応する
847 同じ行為は続くのです
848 私たちは夢見られた登場人物
849 今朝方見た夢の中で
850 永遠の今(R・スパイラ)
851 三つの選択肢(R・スパイラ)
852 意識して静寂になる
853 私たちは生まれていない
854 物語は“自分”が呼んでいる
855 想像への興味を失う
856 私たちが常に望んでいるもの
857 スクリーン上のカーチェイス
858 気づきだけが存在している
859 無限の現存は二つない
860 人生に目的はあるのか?
861 スパイラのスクリーンセーバー論
862 意識の領域に現れるものは
863 最終的な理解とは?(R.スパイラ)
864 私たちは何も知らない
865 意識の本質は意識であること(Osho)
866 何が自分の目から見ているのか?
867 ちょっと休憩します
868 先週に続いて小休憩です
869 整理の時期が始まっています
870 “水の泡”の観念化
871 求めている知識は知り得ない
872 対象物だけが苦しむことができる
873 「生きた夢としての人生」と「意志」
874 霊的進歩orマハラジのマッチ箱
875 見られた夢の中の台詞
876 シッダラ・メシュバールの言葉
877 Oshoの「真実」と「現実」
878 夢を見ている「私」
879 魔術を行っているのではない
880 個人は自立性をもたない
881 pariへの一体化の礼儀
882 映画の登場人物の画像部分
883 再論「意識は誕生できない」
884 究極の暴虐について
885 二つの選択
886 「意味」とは?
887 Oshoの「意味」と「創造」
888 現象世界に構造はあるか?
889 その夢自体への興味を失うこと
890 客観的に確認できるものは
891 「私」がその【興味】だから
892 素粒子間自律ネットワーク?
893 マハラジの生涯をかけた追求
894 記憶が始まる前の「私」とは?
895 経験の中に経験者はいない
896 自由意志と運命
897 一瞬現れた観念化
898 真理の証明
899 問題と混乱とエゴ
900 探求者が求められているもの

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