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『アセンション館通信』既刊号
どうしても、恥をかかなきゃ気がすまない……。(*^_^*)
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)
・
501 移りゆくのはただ景色だけ
・
502 思考であるあなたが
・
503 物語とは知覚信号の解釈
・
504 自分が何であるかを理解する
・
505 冬枯れの野の大根やネギが
・
506 個人幻想は役に立たない
・
507 できることなど何もない
・
508 欲望や嫌悪は心のもの
・
509 <今>からは逃げられない
・
510 エゴは黙りたくない
・
511 『わかっちゃった人たち』
・
512 船井幸雄さんがお亡くなりに
・
513 “自分”は何をする人ぞ?
・
514 見守る者の反映
・
515 不幸からの自由には原因がない
・
516 すべてはあるようにある
・
517 苦しみの源とジョーイ・ロット
・
518 死に関する二つの想像
・
519 すべての努力の終わり
・
520 観念に注意を払っているかぎり
・
521 水槽の中の黄緑色の線
・
522 これ以上の体験は必要ない
・
523 なおもつづけるの弁
・
524 “非覚者(迷妄)という夢”
・
525 マインドは落ち着きのないもの
・
526 その傍観者であるために
・
527 夢見る人はひとりだ
・
528 すべては起こるように起こる
・
529 不幸の原因はあなたの内側にある
・
530 番外:「絆通貨」ご紹介&ゴシップ
・
531 『気づきの視点に立ってみたら?』
・
532 死にもの狂いでなければならない
・
533 求道者にある唯一の問題
・
534 マインドと感情は外側にある
・
535 見かけは物語を捏造する文脈
・
536 “空想”と“盥回し”のための装置
・
537 欲望が選択するのだ
・
538 『樅ノ木は残った』の「断章」
・
539 生まれて、そして死ぬのは観念
・
540 スクリーン、光、そして見る力
・
541 アイデンティティは実在だ
・
542 偽りを偽りとして見る
・
543 世界もあなたが考えるようにある
・
544 家が牢獄となるのは
・
545 あるものの意味を見いだしたい…
・
546 テトのこと
・
547 思考はただ自然に起こっている
・
548 影響を受けるのは身体とマインドだ
・
549 死物だけが死ぬことができる
・
550 あなたが見ているものは
・
551 『ただそのままでい…超簡約指南』
・
552 誕生し、再誕生するものは
・
553 不変の要因
・
554 苦痛と快楽の劇を愛している
・
555 自分が考えているのか?
・
556 まるで自由意志があるかのように
・
557 問題は想像のなかにしかない
・
558 さあ、静かにしなさい
・
559 どのみち間に合っていない
・
560 罪悪感、プライド、憎しみ、妬み
・
561 自分の責任じゃない
・
562 あなたが在るからすべてが在る
・
563 普遍性とは現象しえないもの
・
564 身体のなかに誰かがいるのか
・
565 言葉はすべて喩え話
・
566 未探求と未調査、想像と軽信のなか
・
567 『意識は語る』
・
568 『意識は語る』2(時間の観念)
・
569 『意識は語る』3(知的と直感的)
・
570 すべては「今」ある
・
571 一切二辺 妄自斟酌
・
572 『これのこと』
・
573 『これのこと』2(「誰もいない」)
・
574 あなたの想像以外は何も困難を
・
575 『これのこと』3(非二元のQ&A)
・
576 努力が不可能となるまでは
・
577 「素粒子」即ちこれ「空間」
・
578 真我の精神的活動(アハム・ブリッティ)
・
579 夢自体への興味を失うこと
・
580 いつかは想念に興味が湧かない…
・
581 【この身体が“自分”だ】とは
・
582 わたしにはどんな支えも要らない
・
583 何も発見するものはない
・
584 究極の安全は自己知識のなかに
・
585 そうしないことはできない
・
586 それは巨大な信用詐欺です!
・
587 宇宙の膠(にかわ)
・
588 放り投げられた石は
・
589 無知のヴェールを剥ぐことだけ
・
590 夢のなかで“何者か”に成ること
・
591 欲望はすべて自我の作用
・
592 『意識は語る』(「一体化」)
・
593 無知が悲しみをもたらす
・
594 【知る者は誕生できない】
・
595 抵抗を認識しているのは誰か
・
596 此岸から彼岸までつづく実在の道
・
597 あたかも“出し抜ける”かのように
・
598 自分が身体ではないことを腑に落とす
・
599 行為は現象を超越しない
・
600 どこに向かっているのか?
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