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『アセンション館通信』既刊号

どうしても、恥をかかなきゃ気がすまない……。(*^_^*)
 301- 001- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001-    2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023
301 覚者の物まね
302 物質世界の成り立ち
303 今この瞬間にすべては完璧
304 言葉には価値がある
305 夢で満たされることを望んで
306 何も想像しないところ
307 先延ばしの口実
308 “わたし”か「わたし」か
309 内側では静かにしていなさい
310 夢の“自己同化劇場”
311 危険性と解決の糸口
312 自己疎外の構成要素
313 複雑さに意味を求める
314 夢のバラエティ・ショー
315 自分を幸福にしようと……
316 「想像」と「意味」
317 存在の中に継続性はない
318 シネマ堂本舗の映写機
319 すべての名前と形が
320 「見守る者」への呼び声
321 自己に至るということはない
322 ラメッシュ・バスセカールの"補助階段"
323 『誰』も行為していない
324 存在するすべては意識です
325 「運命」と「自由」
326 夢を見る側であるということ
327 われわれの“自由意志”
328 成熟とは…探求とは?
329 変わるものは無視しなさい
330 理解はマインドに起こる
331 創造の法則と覚醒の法則
332 「誠実さ」が成熟の象徴
333 マインドを直視すると無視する
334 わが現実(=世界)のイメージ
335 どこからも救いは来ない
336 これまで理解した話の筋
337 わたしは想念ではない
338 現れは記憶と想像のなかに
339 誤解を集めるマインド磁石
340 夢を見ているのは誰か?
341 「夢」が「現実」になったとき
342 なんの発展もなかった
343 幸せな人が幸せを探すか?
344 世界全体が汚れですか?
345 努力のない平安の状態
346 埴谷雄高の≪自同律の不快≫
347 現象世界は分割不可能
348 在ることと成ることはひとつ
349 この途方もない自惚れが
350 人はつねに至福なのだ
351 恐れに対する治療法
352 世界の責任を完全に受け入れ
353 幸福の探求自体を疑いなさい
354 この時期は過ぎていく
355 概念のなかに実在はない
356 記憶が体験となる
357 何もそれを強要できない
358 いかなる感情も観念も
359 事物が独立した存在を
360 魔法のようなニュアンス
361 魔法のようなニュアンス(2)
362 いつのときも進歩はある
363 世界の不幸をどうすれば
364 公式:【私】=【在る】
365 身体は運命を避けられない
366 ひとつが三つを含んでいる
367 本当の不幸の原因は内側に
368 “神の隠れん坊”って
369 ゲームの守り手:官僚機構
370 だが、それはもうないのだ
371 つねに次はやってくる
372 体験の世界はそのまま残る
373 だが、夢見る人はひとりだ
374 体験から存在を解きほどく
375 惨めさからの出口はほかに…
376 「私は在る」の本性
377 「私は在る」にそぐわないもの
378 真我が存在しない瞬間はない
379 未知への愛
380 創造はなかったのだと
381 ただ在りなさい
382 「考えているのは誰か?」
383 重要なことは何もない
384 「神の庭」での“ゲームの規則”
385 意識を信頼してはならない
386 何も想像しない
387 サンスカーラが消えないかぎり
388 大海の波のように無数に
389 あなたが覚醒なのだ
390 真我として在ること
391 実現とは永遠の状態
392 心と真我の違いは何か?
393 努力が不可能になる状況まで
394 物語をもつ者として想像する
395 真我を断定できるもの
396 あなたは興味があるからだ
397 あなたは今、その状態にある
398 フォーカスは捨てられない
399 関心をもっているのはあなた
400 セイラー・ボブの『ただそれだけ』

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