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『アセンション館通信』既刊号

どうしても、恥をかかなきゃ気がすまない……。(*^_^*)
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901 生まれる者も死ぬ者もいない
902 「私」以外に何もない
903 根本的なことを概観する
904 夢見た自分と和解する
905 現象とは継続的対象化
906 「あるがまま」に留まる努力
907 一体性がそういう形で自らを表現
908 <気づいている空間>
909 オーストラリアは存在してない
910 止まるということ(J・トリフソン)
911 「リーラ」:神の隠れん坊
912 八鍬先生の思い出
913 T・パーソンズの「存在(being)」
914 スクリーン上の道路の男
915 マハラジの三段階
916 私は非顕現
917 誰が苦しむのか?
918 顕現と非顕現は一つである
919 私たちは何なのか本当に?
920 「私」しかいない
921 分離した実体があってもなくても
922 「飛沫」に湧く探求(観念)
923 私とは…(T・パーソンズ)
924 その瞬間にしかない
925 何をするかは問題ではない
926 絶対的に何も必要ない
927 「私」は何にも成れない
928 宇宙的夢(R・バルセカール)
929 介入もせず、批判もせず
930 「まるで」選択があるかのように
931 「人生で最も大切なものは?」
932 本質的な存在(being)の忘却
933 現存はそれ自体で輝いている
934 私とは誰なのか、何なのか(R.S)
935 存在は平安そのもの(R.S)
936 幸福は体と心の状態ではない
937 すべては<いま>起こっている
938 「嫌悪感」とは……
939 つなぎ目のない体験(R・S)
940 誰が?(R.スパイラ)
941 問題はない(R・スパイラ)
942 本当の解放とは
943 注意を自分の真我に集中する
944 演劇は続く(『PFNM』から)
945 気づきと意識
946 存在の認識(R.スパイラ)
947 神のたくさんの名前(R・S)
948 中毒と非二元論(R・スパイラ)
949 中毒と非二元論(2)(R・S)
950 中毒と非二元論(3)(R・S)
951 旧友へのメール
952 【夢】という引力圏
953 「自己」と「現象世界」
954 「興味」の話
955 「意図」の矛盾:言葉の粗雑さ
956 誰がショーを見ているのか?
957 「リーラ:神の遊び」の話
958 心の制御は生得権ではない(R.M)
959 直接体験とは「在ること」(R.M)
960 意志の力(R・マハルシ)
961 宇宙創造の種(R・マハルシ)
962 『アシュタール 宇宙の真実』
963 何も望むことがないため(R.M)
964 知性を自我に溶かしなさい(R.M)
965 今回はお休みします
966 ジェネラリストという夢
967 私たちの行動の根本動機(J.K-1)
968 フィルムは変えられない(J.K-6)
969 慌てて結論を出さずに(J.K-6)
970 あらゆる出来事は移ろう(J.K-6)
971 望みうる唯一の望み(J.K-8)
972 目覚め状態も夢見状態も(J.K-2)
973 永遠の自由への第一歩(J.K-3)
974 すべてが今起こっているのなら
975 『エイリアン・インタビュー』
976 本来無一物 何仮払塵埃(J.K-4)
977 過渡的な段階はない(J.K-4)
978 無方向的な注意(J.K_5)
979 非難や拒絶は拘束する(J.K_5)
980 わたしは死ぬのが怖い?(J.K_5)
981 受容があなたの全体性(J.K_5)
982 よく聞くことと意識は(J.K_5)
983 私たちが無であるとき(J.K-5)
984 対象は対象のない状態を(J.K-7)
985 プンジャジ再浮上
986 今回は休みます
987 『われ在り』エッセンス編@
988 夢から抜け出す画策
989 心は誰のために働くか?(対話3)
990 想念が湧き起こる源(対話3)
991 反応することだけで
992 体験の中心にあるもの(R.S)
993 苦しみから抜出す唯一の道(R.S)
994 私とは誰なのか、何なのか(R.S)
995 「私-気づいている現存」へ(R.S)
996 自己には位置も限界もない(R.S)
997 自己だけが在る(R.S)
998 常にその誤解を手放せる(R.S)
999 生まれも死にもしない自己(R.S)
1000 存在は永遠であり無限(R.S)

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