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以下はこれまで発表したものの中で、自分で思い入れがある文章を入れました。
感想などいただければ嬉しいです。
■『21世紀へ指導原理 OSHO』より
(1994年8月発行)
前書き
序にかえて
OSHOとは何か――来るべき世紀の胎動
かすかなるOSHOの胎動
存在する唯一の問題
来るべき世紀の指導原理
第一章 問題はなぜ発生するか
問題と判断停止
OSHO:問題
舞台裏の独り言@
胎盤からの剥離
狂気の加速
「問題」の中での“判断停止”
“判断停止”とは何なのだろう
「問題」はなぜ発生するのか
「意識」の栄光と悲惨
大歓喜自在童子@
第二章 リアルな“自分”とは何か
「全体」と「個」
舞台裏の独り言A
部分最適化系の話@
部分最適化系の話A
舞台裏の独り言B
第三章 後ろ向きの<ソフト>
<ソフト>と<タオ>
舞台裏の独り言C
舞台裏の独り言D
第四章 コンピュータ時代の思考と意識
心と意識
舞台裏の独り言E
挟撃される人間
「思想」と「情報」の狭間で
「思考」と「洞察」の違い
ロボットと人間
“心”と意識の関係
痛みを感じるロボット
現象の二つの側面
舞台裏の独り言F
海辺の家
「エントロピーの法則」と<意識>
「ガイア仮説」と<意識>
「散逸構造論」と<意識>
宇宙空間に浮かぶ母子像
物質過程は表現手段に……
脳と心(マインド)と<意識>と
すると私たちのしていることは……
第五章 東洋と西洋の真の統合
科学と瞑想
OSHO:科学と瞑想
舞台裏の独り言G
世界はなぜ複雑になるのか
最初の問い:どうして?
HOW:どのように?
HOWとWHYの間
WHY:何故か?
WHAT:何か?
「自由」について
舞台裏の独り言H
近代西洋科学文明の射程距離
瞑想、刺【とげ】抜きの刺
西洋的偏り:物質主義
東洋的偏り:精神主義
東洋と西洋の統合
ゾルバ・ザ・ブッダ
「主観の科学」と「客観の科学」
第六章 滅びるものと永遠なるもの
物質と真空
OSHO:永遠
舞台裏の独り言I
意識の声、肉体の声
主人を囲む乞食たち
「真空」、この滅びえぬもの
「真空」、濃密な<意識>の海
大歓喜自在童子A
舞台裏の独り言J
巨大ドームの中の塩粒
肉体は<意識>の窓
<意識>の海の四つの智慧
“万象”と“心情”
『ソラリス』、あるいは象の夢
第七章 欲望の階梯
執着と超越
OSHO:欲望
舞台裏の独り言K
欲の娑婆
「欲望」はなぜ発生するか
「価値」:肉体の欲望
「意味」:マインドの欲望
「歓び」:ハートの欲望
舞台裏の独り言L
「融解」:魂の欲望(憧れ)
性エネルギーの戯れ
欲望のヘキサグラム
七つの身体論(憧れ)
第八章 競争原理の射程距離
比較と競争
OSHO:比較と競争
舞台裏の独り言M
大歓喜自在童子B
「比較」、不幸になるための秘訣
「動物学校」の比喩
「比較」は制度の問題ではない
「比較」の前提
「比較」の根拠とは何か
舞台裏の独り言N
“成功”と“失敗”
「競争原理」とは「原理」なのか
“合理的”判断とは何か
私たちの“気づき”のレベル
歩留まりは「個人」でしかない
瓶の中の水
アイデンティティの終焉
第九章 変容のための危機
危機こそ好機
舞台裏の独り言O
舞台裏の独り言P
舞台裏の独り言Q
第十章 黄金の未来
「個」たちの世界
部分最適化系の崩壊
■「破壊と再生」(書籍名『ネオジパングの夜明け』)より
■投稿文
第1回『SAPIO賞』受賞論文
「得」の経済学
「ツクヨミ」投稿文
割れた「鏡」
綾部のサガプリア
テーマ依頼原稿
「OSHOの教育論」
「宇宙芝居:帰還」
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